六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

セイタカアワダチソウの新しい利用法、セイタカ湯気の吸引。うん、これまたええかも。効率的な吸引方法考えるか。

ほぼ毎日、セイタカアワダチソウを焼き倒しております。

セイタカアワダチソウはええね。

強い火力と、豊富な炭や灰を提供してくれます。

しかも、まとまった量もあります。

さて、このセイタカアワダチソウなんじゃけど、新たな利用法を見つけました。

それは湯気の吸引です。

???

はて、何のことかわからない?

まあ普通はわからんじゃろうねぇ。

はい、どういうことか説明します。

生のセイタカアワダチソウを、セイタカアワダチソウの炎で加熱して、そこから立ち昇る湯気をガーッと吸いまくるだけ。

うん、これはええかも。

いや、絶対ええわ。

ええに決まった!

ここのとこね、川べりの焼き場周辺の草刈りがひと月以上入らず、その影響でセイタカアワダチソウを天日干ししとく場所に置けんのよ。

置いとくと、草刈りの時に持って行かれるけんね。

それで、乾燥させたセイタカアワダチソウがだいぶ減ってきました。

仕方ないけえ、セイタカアワダチソウ自体を燃やす前日に、たき火の余熱で乾かすことをやり始めたんよ。

いつも燃やす炉のとこに、お湯沸かしのための鍋をかけ、その上に生のセイタカアワダチソウをこんもり盛ります。

炎が強くなってくると、湯気がモワー。

湯気が出んようになったら、順次鍋に乗る部分を移動します。

すると、また湯気がモワー。

湯気が出んようになったら、ソッコー移動せにゃ火がついて燃えよる。

注意点は、草を直接火にかけんこと。

直接じゃと、煙も発生しよるけえね。

この湯気には波動強化人間のパワーやセイタカアワダチソウの炎の魔法力満タンです。