六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

細胞や微生物の意識、魂の転生を考える。かなり霊界と現実世界との距離が近い。その影響とは?

抗がん剤治療中の柏のぽんたのことで、ガン細胞の意識や魂について調べてみました。

通常の細胞に比べて、かなり凶悪な考えを持っとるんよね。

そんで、ガン細胞があることで、それが通常細胞にとって、ストレスにもなっとるらしいんよね。

細胞自体が凶悪な生き物、そんな状態で生まれてきよるもんてあるんかい?

結論、あるとしか言えんね。

それは高等生物では無理なんじゃけど、単細胞生物ではあるみたいなんよ。

そんで、改めて単細胞生物の転生を調べてみると、彼らの居場所がかなり霊界と現実世界とのスレスレのとこにある感じなんよね。

生まれ変わりの速度も速く、今霊界におるのか現実世界におるのかの自覚がないままグルグルやっとるようなのがおるねぇ。

生死の境界線が、かなりあやふやな感じなんよ。

そんで、彼らの世界にも生存競争はある。

その生存競争で痛めつけられ、凶悪になったまま転生しとるもんもおるらしい。

それらが、病原菌やガン細胞になって出てきよる感じかな。

ガンなんかに関しては、人間にストレスがかかったりした時の、免疫力低下の時に牙をむいたりしよるね。

有害物資や放射線なんかでもそうよね。

ぽんたの場合は、筋トレの酸化とストレスと柏の放射能なんよ。

筋トレだけのうちやそこらじゃ、そうそう問題もなかったんじゃろう。

しかし、一遍にのしかかった時に、肉体の修復の限界に達したんじゃろう。

こうしたことから、逆も然りであり、ガン細胞の側にもストレスがかかるようにすれば、抗がん剤などの助けも借りながらガンの細胞集団を弱らすこともできるじゃろう。

そこらあたりを模索中の今日この頃なんよ。

高等生物は地獄からは生まれられん。

生まれられんけえ、憑依する。

しかし、単細胞生物の転生は霊界も現実世界も共に浅い。

浅い場所の行き来じゃけえ、天国と地獄もまたあいまい。

浅い地獄から出たもんも、集団になりある程度の大きさになると、それなりに凶悪化する。

細胞の大きさは小さい。

それが1立方センチでも、相当な数になっとる。

そういう視点も含めたガン治療も、今後は必要となってくるじゃろう。

病気を物質面だけの問題だけでとらえる限り、自ずと限界が生じるじゃろう。

物質面のケアも大事、しかし意識の面のケアも考えていくべきなんよね。