六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

マロンゴールドのために木灰の製造開始と、薪ストーブ始動の準備をゆる~く始めた。公共の場に野ざらしの伐採木ゴミを、かっさらってきた。

来年は、間違いなく薪ストーブを使うことになるじゃろう、この顔では。

それで、その始動の準備をゆる~く始めた。

薪ストーブで必要になるのは、ズバリ薪。

その薪ですが、通常はわざわざ買うそうです。

しかし、それじゃかえって高くつくじゃろし、販売されとる薪を作るためにわざわざエネルギーを消費するじゃろう。

そこで、薪を少しずつ集め始めた。

公共の場で、伐採された木ゴミが野ざらし

しかも2ヶ月。

どういうつもりなんじゃろか?

そんなのばっかし。

置いとけば、消えてなくなると思うとるんじゃろか?

うん、私が持ち去れば消えてなくなるのう。

つうことで、暗くなってからかっさらってきた。

あんなの邪魔じゃろうもん。

とりあえずたき火して、細い枝と葉っぱを焼いて木灰づくり。

ある程度の太さのもんは、薪ストーブ用に備蓄します。

伐採木ゴミは、薪ストーブの薪と木灰となり、木灰はマロンゴールドの肥料になるのであった。

薪は橋の下の秘密基地に備蓄、使う時に持ち出すことにします。

海へ行くと流木があり、それも使えそ。

薪ストーブ稼働のあかつきには、燃やすものによって灰を分別します。

汎用性の高いもんは、セイタカアワダチソウの灰。

しかし、セイタカアワダチソウの灰では育たんもんは、木灰でアタックです。