六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

山陽本線の電車の接続がどうなるかで、今後の動きが変わる。今度の時刻表改正では、以前快速シティライナーが廃止されたことで不便になった分が取り返せるかが焦点。

3月の時刻表改正がどんなふうになるかを、いろいろ考えながら待っております。

数年前、広島の快速シティライナーが廃止されたことで、ビミョーに乗り継ぎ時間がなくなり不便になりました。

前に乗れとった電車に乗れず、一本後のになる。

そういう地味な改悪があってから、再び土休日限定でシティライナーが復活しました。

私にとって、山陽本線の行き来がかなり重要な問題であり、九州に行くにあたっては外せないんよ。

103系のポンコツをツブシにかけたり、115系のボックス車をツブシにかけて減らしたことはよかった。

しかし、速達性に関しては以前の状態に戻して欲しいんよね。

それから新型の227系の運用区間を、東は岡山まで伸ばして欲しい。

今回の改正で、岡山広島間の直通が糸崎で分断されるケースがある。

これを、岡山地区の遅延を広島に持ち越さないためとか言うておりますが、こんなのはセノハチ越え対応車と非対応車とで分けただけじゃろって思うんよ。

セノハチ越えるのに、エンジン焼きながらの115系を、発電しながらの227系にするのに都合がええだけ。

これを岡山まで伸ばしてしまえば、何の問題もない。

ていうか、まだ115系を全部置き換えるだけの数がないんじゃろうね。

それはそうと、わけのわからん時間調整とかを少し削り、また、広島シティライナーの時間を見直し、一本前の電車に乗れるようにして欲しい。

岩国から一本前のに乗れるのと乗れんのとでは、かなり違う。

姫路朝イチの下りで九州のたけした君とこ行くのに、3年ぐらい前からはさらに30分遅くなった。

原因は岩国から下関までの電車に、余計な時間調整がついて下関で30分待たされることに。

乗り換え1分の小倉行きに乗れんようになったことで、下関で時間ツブシ。

これがまだ小倉でなら、ブックオフの一軒でも回れるわって感じになる。

このシティライナー廃止と余計な時間調整加算で、1時間遅くなった。

それが是正されれば、遠出も有意義になる。

そういう改正ならええんじゃけど、九州の電車の削減もあるんで、フタを開けてみにゃわからんとこなんよ。

ともあれ、淡い期待を持ちながら、発表を待ちますか。

九州も、削減されるとこは不便なとこ。

鹿児島本線の列車に、それほど影響はなかろう。

あとは岩国下関間のガン、T編成が消えてくれるのを待つ。