宦官に関して、波動で生まれ変わりを調べてみた。
すると、中には女性霊も混じっとることがわかった。
結論から言うと、元同僚じゃった女薬剤師の中で性格の悪いやつらが、そうなるケースが多かった。
薬剤師は特に病院や調剤関係はゾロアスター系が多い。
その中には、性格が非常に悪いやつらがおったりする。
私も過去苦しめられたことがあるし、正体を知ってからは被害を受けた後で返り討ちにするようにした。
意地悪なゾロ女薬剤師をやっつけるとスッキリするし、それなりに悪タタキポイントがゲットできるけえ、まあやったろかいってなる。
もともと小心者じゃけえ、まさか反撃してきそうもない私からキツイ反撃を食らうと、メタメタになることが多い。
薬剤師の男性でもゾロ男性はおるんじゃけど、彼らにはそこまでひどいのはおらんのよ。
女性民族としてのゾロアスター系は、男性になることでその悪しき傾向性はだいぶ緩和される面がある。
ゾロ女でひどいやつは、かなり攻撃性が高く横のつながりも強く、袋叩き戦法を得意としよる。
その反面権威に弱く、不意打ちにメチャ弱い。
ゾロアスター系にはイジメる側とイジメられる側があり、イジメられる側にアスペルガーの傾向が強い人が多く、イジメる側には女性が多い。
宦官の世界も厳しい上下関係があり、下級宦官は上級宦官からもイジメられた。
宦官になると、性格も歪み女性っぽくなる者もおるんじゃけど、逆を言うと女性霊の宦官がイジメる側にまわって悪の限りを尽くすようになるいう感じじゃろうか。
つい最近おった性格劇悪のゾロ女薬剤師も、嫉妬深く人によって差別し、女性としての色気は全くなかった。
以前手ひどい目に遭わされた調剤におったゾロ女薬剤師の方がまだ女性としてはマシじゃが、やはり色気とは程遠かった。
女薬剤師の中には、結婚せんくてもそこそこの収入があったりしよるけえ、やっていけたりする。
しかし、男性と付き合うたことなく年老いて岩みたいになっとるのもおったりする。
美人でなく色気がイマイチでも、性格が悪くなければある程度はなんとかなるんじゃろうけど、性格の悪さまで加わるとさすがにもらい手はない。
そうした人らの鬱積は、新人の男性薬剤師への攻撃性となって顕れる。
自分は1人で老いていくだけで、寂しい老後しかない。
しかし若い男性薬剤師なら、将来は何とでもなることが多いし、キレイな嫁さんもろうて幸せになるに違いない。
そういうこと考えると、まあ気持ちもわからんでもない。
しかしのう、そんなこと言うてものう。
性格が悪くなければ、それなりに親しくなる人はできる。
しかし、現状の不満からの怒りを他者にぶつけ続ける人生は、おそらく来世でもカルマとなり同じような境遇を作り出すじゃろう。
宦官の世界でも、上級宦官は王侯貴族からはイジメられる。
しかし、その中でも真面目に努力した人はおるじゃろう。
そうした場合の経験値はデカいし、相当量のカルマを打ち消してその境遇から卒業できる。
しかし、イジメでさらに転落するリスクもデカい。
そういう意味では、宦官の環境は現実面は悲惨じゃけど、精神面では少数のデカい当たりくじが落ちとるとも言える。
意地悪なゾロ女が、カルマ解消を願うて宦官になるべく生まれ変わり、しかし結果的にさらに真っ黒けになることは多い。
さらにまた、そんなのが女性に戻って悪事をくり返して真っ黒け。
それもそれでどうかと思う。
功績を残した宦官は、一般人よりもかなり立派な精神性から、次の生まれ変わりは相当グレードアップするじゃろう。
そういう極端な環境、ゾロアスター系も性格が極端じゃけえ、引っ張られるんじゃろうね。
さらに解明が進み、その環境で形成されたアスペルガーの要因がわかれば、その症状を緩和できる可能性がある。