六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

灰の分別、器ごとに分けて管理。捨てられとるボロいもんで全然OK。今のところ、こんな感じで管理。一度作っておけば、濡らさん限り劣化しない。

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だいぶ灰が溜まり、それを分別し始めました。

セイタカアワダチソウの灰、木の灰、それから最近増え出した雑灰。

それがこんな感じです。

いずれ、セイタカアワダチソウの地下茎だけの灰も作るんじゃけど、とりあえずこんな感じ。

どの灰が何の灰かを覚えといて、必要に応じて使う。

灰は、見かけ同じでも内容が違う。

厭地しないようなもんなら、どの灰でもええんよ。

豆なんかがそれに当たるのう。

しかし、カイアポにはセイタカアワダチソウがええし、逆にマロンゴールドなんかはセイタカアワダチソウは合わん。

最初灰を使い始めた頃は、灰の使い分けは考えとらんかったんじゃけど、だいぶ研究が進みました。

灰は作ろう思うても、そうそうたくさんできんのよ。

やはり、作りためが必要なんよ。

一度作っておけば、濡らさん限り劣化しないんよ。

植物は、燃やすと相当縮む。

たき火を習慣化したことによって、こんなにためられるようになったんよ。

新築の自宅の畑で、まとまった作付けをするにあたり、今後の畑の拡張にあたり、必要なだけ作っておけば安心なんよ。

灰はミネラル資源です。

ミネラルが違うことで、用途が変わってきよるんよね。

灰そのものを肥料にできる場合と、そのままやったら枯れてしまいよるもんがある。

化学肥料の硝酸カリウムとかの方が、優れとる使い道もある。

実際にたけした君は、硝酸カリウムメインでイチゴを作りよる。

しかし、やはりそれだけではダメで、肝心なところではミネラルが必要なんよ。

今後も、灰の分別の細分化は進むじゃろう。