さて、本日も悪人すすりの時間です。
いや~楽しいですね~。
極悪人サイテー野郎をひっくり返して、美味しく味わえます。
悪人すすりはやめられませんな。
はははは。
さて、先日はアスペルガーがらみでYさんの症状の一画を占めるであろうもんを抜きました。
それが宦官ダメージと、宦官時代にやっとったアヘンのダメージ、さらにヒジュラーの時代の同性愛ダメージでした。
彼の場合は、アスペルガーなるがゆえにマトモな仕事に就けず、転生するたびに宦官とかヒジュラーとかぐらいしか道がなかった。
こういう仕事能力がらみの人は、とにかく気の毒。
しかし因果応報でそうなる場合は、ある意味自業自得。
色欲因縁で色欲に任せて好き勝手やり、周囲に迷惑をかけまくり倒した場合には、性的不具者をやらされることになる。
さて、今回ご紹介しますのは、いつもお馴染みセシウムカルトn崎。
こいつは、ズバリ色欲因縁の元宦官です。
ベータ人でも特にラファエル系は、色欲関係で地球に相当悪影響を及ぼした悪名高い種族。
転生不能になった者が多いとはいえ、n崎はこれの生き残り。
種族の中ではマシな方でも、種族自体がクソじゃけえ、人間として見た場合には悪人であり、サイテー。
今回も、派手に好き勝手ヤリまくってきました。
私の著書、驚異の超還元波動シリーズで魂の民族のことを読まれた人は、人間には個性があり、生まれ変わってもそうそう直らないことを実感された人も多いはずなんよ。
その通り。
サイテーな野郎は、生まれ変わってもサイテー野郎をくり返すことが多い。
悪性民族と言われる輩がこれで、生前の悪事から地獄に堕ちて反省してまた生まれ変わりをくり返す。
しかし、地獄でも修正できんかった部分に関しては、カルマとして持ち越してこの世で取り組むことになる。
色欲関係で常軌を逸した者は、来世で不具者などになり、その問題で苦しむことになる。
あのバカは来世、そういう道筋がほぼ決まりじゃけえ、それと生まれ変わりで性格が変わることが少ないことを類推すれば、過去も似たようなことをやっとったと考えられる。
つうことで調べてみた。
おおおっ、あったあった宦官時代。
文化文明の高い時代は、なにも今だけじゃない。
アトランティスの末期とか、ムーの時代とか、それこそ細かい文化の高みを合わせると結構あるにはあるんよね。
そんで、そういう文化文明の高い時代は、悪への誘惑が相当あるんよ。
ここ最近も、文化文明が高いことによって、江戸時代とかよりは相当悪いことができる余地がある。
そういう時に悪事を働きそれがかなり嵩むと、文化文明の低い時にその刈り取りをさせられる。
やつの宦官ダメージ逆バージョンへの変身は、アスペルガー由来の宦官のそれとは多少違い、違和感が少ない。
仲間内の皆さんも、是非是非味わってみて下さい。
アクマイザー3のザビタンの魔法力、化けるんだら~です。
魔法力、化けるんだら~n崎政信の宦官ダメージ逆バージョン。
これは美味しい。
しかし、当の本人はそのダメージを抜いてもらうこともできず、逆バージョンを味わうこともできず、ダメージ持ち越しのまんま。
ええ気味じゃのう。
悪人は苦しまにゃいけんのじゃ。
あと、元仲間内で柏の金星人がおるんじゃけど、こいつも過去去勢者じゃったようじゃ。
こちらは、宦官いうよりカストラート。
色欲以外の悪事はあんまりないけえ、宦官の世界のイジメはそれほどでもなく、色欲オンリーのカルマの刈り取りになる。
確かに、宦官はひどいんじゃけど、カストラートなら名声がついてまわりよるけえ、色欲が果たせず悶々とする以外は優雅に暮らせるのう。
やつがバンド音楽とかに関わりがあるのは、そうしたカストラート時代の影響があるようじゃ。
カストラートじゃけえ、こちらは逆バージョンで得られる旨味はないのう。
さて、かく言う私も、宦官にこそならんかったんじゃけど、今回相当その問題では苦しみました。
殿様の時代に、立場上仕方ないとはいえ側室何人かおって子供もたくさんおった。
ムハンマドの弟子の時には結構未亡人を拾うて妻にした。
また政略結婚とかで、娘をここに嫁げとか言うて結婚を強制した。
今回は学生時代そこそこモテたんじゃけど、ずっと修行をして、人が恋愛を楽しむ時期にそれがなく、初婚は望まぬ相手じゃった。
同級生にあいつは何が楽しくて生きとるんじゃ?ってかげ口をたたかれた。
私のカルマですらそうなんじゃけえ、殿様でもない一般人が好き放題ヤリまくったら、その悪因は必ずひどいもんになって襲いかかるじゃろう。
エロで仕事したり、それで有名になって影響力出たりしたら、それこそ宦官一回じゃ済まんのじゃないんかねぇ。
あと、n崎や柏の金星人以外に、私の同級生でそれ以上のもんがおりますんで、それは勉強会とかで教えましょうか。
それまでは、n崎の宦官ダメージ逆バージョンを、しゃぶり尽くすことにしましょう。
今回はセシウムカルトとしての悪因もできて、ますます磨きがかかって次回どうなるか見ものじゃのう。