歌手で俳優の西城秀樹さんが、急性心不全で死去した。
享年63歳。
思えば数多くのヒット曲があり、私が子供の頃からスターでした。
ある意味、昭和から平成を象徴する存在であり、YMCAの振り付けはみんなで真似して騒いだことがありました。
ドラマの寺内貫太郎一家では、いっつも親父とケンカしとるようなイメージがあった。
平成の終わりに幕引きとは、何か一つの時代が終わった感がある。
郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹の3人は新御三家とも言われ、やはり一時代作ったのう。
謹んでお悔やみ申し上げます。
また、ご冥福を祈ります。
さて、気になる病気のことなんじゃけど、2003年48歳で脳梗塞をやり、それがまた2011年に再発した。
懸命のリハビリの姿は痛々しく、つらそうじゃったのう。
何かの無理が祟ったんじゃろうか?
病気にもめげずに、歌への情熱はすごいもんがあったんよね。
それはそうと、63歳ではまだ死ぬような年齢じゃなかろうに。
それと、直接の死因の急性心不全が気になるところ。
原発事故以降、セシウムにやられたとみられる急性心不全の発症や死去が相次いどる。
関東東北にまき散らされた放射能は、弱い人から発症させ死に追いやる。
関東東北では、見かけ上元気な人が外を歩いとる。
別に変わった様子はない。
しかし、病人や死人は基本的には出歩かない。
病院の患者数や、斎場の混み具合を見れば、そのヤバさがわかるじゃろう。
西城秀樹さんも、弱ったとこにセシウムが追い打ちをかけたと見るべきじゃなかろうか。
自宅は神奈川県。
関東は高線量のとこもあるんじゃけど、だいたい同じような条件と見るべきじゃろう。
セシウムはアルカリ金属で、筋肉に蓄積する。
セシウムで心臓をやられる理由は、心臓が筋肉の袋じゃけえのう。
セシウムカルトで福島原発は安全とほざくn崎も、安全とか言いながら胸が痛いとか。
また、最近では顔もブカブカになり、もともとキモイ笑顔がますますキモくなった。
あの顔の変化も、本人の言う唐揚げ蕎麦の食い過ぎではなく、心臓が弱ったことによる循環不全のむくみと見ると納得する。
関東東北から移転できる人は、なるはや移転するべきじゃ。
できんなら、西日本で定期的に静養することじゃ。
抗がん剤治療のぽんたにも、波動の邪気抜きをいろいろやった。
そんでもガンが消えんいうことは、もう波動の問題じゃないんよ。
どんなに邪気が減っても、放射能の高いとこで睡眠とっとっては、体が修復されんのよ。
抗がん剤治療である態度ガンが小さくなったとこで、静岡辺りで疑似睡眠法をやらそうと思うとるんよ。
著名人の発症や訃報には、引き続き要チェックです。