抗がん剤治療の柏のぽんた、次の命題は筋トレ残存代謝物の排泄なんよ。
病気物質の排泄は、思わぬアクシデントで結果的に早まった。
どゆことかいうと、夜中にトイレに起きたこと。
睡眠中に病気物質を血中から尿に排泄にあたり、一度小便行くことで、朝と合わせて二回小便に行った。
一回の小便に詰め込める物質の量は、一定の限度がある。
小便二回にすることで、倍とはいかんまでもそれに近い効果が出た。
その反動で、昨日やたら眠くなったらしい。
さらに昨晩、もう一回やりました。
これで、ほぼほぼ病気物質は抜けたかな。
さて、次のミッション。
それは、筋トレ残存代謝物。
筋トレすると、乳酸ができる。
これは疲労物質の一種ではあるんじゃけど、それがかなりたまると違う何かに変性変質しよる。
プロレスラー並みのマッチョに鍛えたぽんたは、筋トレもハンパない。
若い頃から、邪気抜きもせずに相当筋トレ。
邪気抜きなしは当たり前か。
まあ、世間にはそんな概念ないけえのう。
筋トレの邪気も相当たまりよった。
私の場合は、その都度邪気抜きしながらじゃけえ、邪気に伴う疲労物質もそんなにひどくはならん。
ぽんたの場合は、乳酸はその都度消えても乳酸がこじれた代謝物が残存。
今晩からこれにかかる。
最近の流れでは、波動面での邪気だけでなく、それに伴う物質の処理も追いかけ始めた。
来月の勉強会では、そこらへん詳しく話をします。
老化物質を差し置いても、ぽんたに関しては病気物質と筋トレ残存代謝物が優先されるいう特異な条件。
違う意味で特異な条件にあるのが、オルゴンMなんよね。
こちらも、来た時に詳しく話をせにゃならまあ。
ぽんたを物質的にも軽くしておき、放射線量の少ない地域での静養をやらす。
それが、目先目指すべき路線よね。
柏におっての擬似睡眠法で、どんだけの修復効果があるかは未知数。
しかし、余計な物質があっては、それ以前の話。
しかし、人体の構造って複雑よね。
いろんな要素を考えにゃいけん。
関東東北の人らが置かれる長期間被曝が、今後どんな病気を作るのか、心配で仕方がない。