六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

イチゴのランナー、走る。実験用のカードレール脇のサツマイモ畑、昨年9月に農家が棄てたつるを植えて実ったイモを植えつけました。あと新規のカイアポ畑に、株分けした苗を移植。

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今日は、農作業でそこそこ動きました。

まずは、イチゴです。

ランナーが伸びており、そこから葉っぱがこんな感じです。(写真1枚目)

たくさんの子どもや孫の株ができるとええね。

いろいろ調べてみると、イチゴの株は古くなればなるほど感染のリスクが高まり、ダメになっていきよるみたいなんよ。

じゃけえ、なるべく多くのランナーから子どもや孫の株を作り、世代交代と枯死のリスクを避けにゃいけんのよ。

古い葉っぱも取らにゃいけんのよ。

とりあえず整理しました。

次に、実験用のカードレール脇のとこがあります。

本来は道路なのか、そんでも誰も通らず草ぼうぼう。

石ころだらけで、あんまり条件もよくない。

セイタカアワダチソウをどけて、土をほぐしました。

ここに、昨年9月に農家が棄てたつるから実ったサツマイモを少数植えつけ。(写真2枚目)

矢印のとこです。

夏の暑さと乾燥でどうなるか?

ちょっと実験します。

それからカイアポ。

カイアポちゃんは、だいぶ育ってきております。

年明けから耕し始めたセイタカアワダチソウの原野に、植えつけを開始しました。

地下茎がびっしり覆っとったとこをはがして、それがビフォーアフターでこんな感じでした。(写真3枚目)

それが半年を経て、こんな感じになりました。(写真4枚目)

明日の雨で、さらに育ってくれるじゃろう。