物質面と非物質面両方見ろいうのが、私の主張でした。
そういう意味では、私は初歩的なポカをやっとった感じがする。
波動の面ばかりをきれいにしようと、躍起になっとった。
しかし、ここにきて気づいた。
相応の物質面を、だいぶおろそかにしておりました。
現在の医学は、物質面に関してはかなりのことをやっております。
それでも治らん病気があるのは、非物質面つまりエネルギーの面を見とらんことが、原因としてあります。
そういうエネルギーの面に関してだけいうと、直近のムーの文明がかなりの力を持っとった。
あの時代には、太陽光をピラミッドで電気に変えて、それを動力源にしたりエネルギーの性質の違いを研究したりしとった。
この文明で優勢なニュートンやゾロアスターの科学より、ベータ星の科学が強かった。
そこには、物質面だけでは割り切れないビミョーな世界の考え方や、それを活用した技術があった。
私の提唱する、波動電位交換法の基礎になる邪気抜き方法も、それなりにあった。
しかしパワーとかでは、私らの強力な0ヘルツのパワーには及ばなかった。
あの当時は、邪気と0ヘルツの交換はできず、ひたすら邪気を逃がす、散らすことを主眼に置いとった。
さて、当時も邪気を抜くと邪気によって阻害されとった肉体修復が行われることは知られとったし、そこに栄養が必要なことも知られとった。
あと、物質面の邪気とも言えるもんの追い出しも、当然想定されとった。
そのためには、肉体意識の存在を認め、それらの力を借りることも認識されとった。
お願いは鎮魂帰神の印を結ぶんじゃけど、この印なんかもムーの植民地じゃった日本に流れてきてはおった。
本田親徳の本田霊学がそうしたもんを継承しとったものの、それを長澤雄盾を経て大本教の出口王仁三郎が引き継いだ。
その流れの中から、Hさんを通じて私も継承したんじゃけど、これで人間とは別の肉体意識の方を動かすと、それもかなりの働きをすることがようわかる。
体のダメージは、エネルギーの面では邪気、物質面でも相応のものを生成する。
今回のぽんたの場合には、ぽんた特有のダメージを邪気では抜いとった。
しかし、物質面は忘れとった。
いろいろやってみたんじゃけど、ガンが転移した肝臓と肺ともともと発生した大腸に、ガンが生成した特有の物質がかなりあった。
これを連日血中から尿へと排出させた。
明らかに、朝イチの小便のにおいが違う。
そして、メキメキ痛みが引いていった。
まだ経過途中なんじゃけど、あと数日すれば全部排出。
考えてみたら、ガンて自分が生き残るために周りを改造するんよね。
血管引いたり、いろいろ。
代謝生成物でそういうもん作るとすると、逆にそれをのければ弱まる可能性がある。
土台や防御壁になるもんがあったとして、それを崩せばガン自体が丸裸になり、薬の直撃を食らいやすくもなるじゃろう。
ぽんたの病気の要因の一つは、福島原発の放射能であることは明白。
セシウムカルトは、御用学者のKく☆まこを筆頭に福島原発安全理論を展開。
n崎はKく☆まこの受け売りそのままに、俺の頭脳なら放射線医学が理解できるとか豪語。
どこがじゃ?
おまえのもともとの醜い顔が、被曝以外でそんだけブカブカになった理由言うてみろ。
あるいは、得意の放射線医学でその顔直せ。
皆さん、御用学者は人間の命なんぞ何とも思うておりません。
被曝を扇動して、被害を拡大させます。
安全な原発などないし、事故った原発はなおさら危険です。
ともあれ、ぽんたの病状が回復するなら、発病後の治療に一筋の光明となります。
それでも、私らの技がわからん人はやはりそこでご命数です。
法則には逆らえません。
今は、ぽんた救出に全力投球です。