新居になる土地に、現在古い家屋があります。
ようやく取り壊しが始まりました。
取り壊しになる前に、使えるもんはかっさらうことに。
前の住人は、高齢者。
亡くなられてから、10年以上ほったらかし。
イタチや猫が入り込み、荒れ放題。
立ち入ると、具合いが悪くなる。
それほどすごい、老化周波数の密集環境。
そこで、瀬戸物の類いをかっさらってきた。
茶碗やらお皿。
お酒を飲まない私は、おちょこはさすがにパス。
しかし、そこそこの量があった。
そいつを、まとめてセイタカアワダチソウとキョウチクトウの炎で焼く。
するとどうなるか。
セイタカアワダチソウとキョウチクトウの毒消しの魔法力が入るのと、老化周波数の毒消しの波動、さらに私の波動パワーが加わる。
この老化周波数逆転の瀬戸物を、勉強会で配ろうと思います。
これで飲み食いしたら、器に宿る老化周波数逆転の波動のもんを食べることになります。
ガラスのコップとかもあったんじゃけど、焼く時の熱でバリンバリンに割れてしまいよるけえ、生き残る確率が低い。
つうことで、さきほどいくつか焼いてみました。
見た目は変わらんのじゃけど、発するエネルギーは別物です。
瀬戸物も石とある意味同じ。
内にためたエネルギーは、それなりに仕事をします。
こういう素性のわかるエネルギーの逆転は、その目的別に使えます。
これはええかも。
ゴミ捨ての時に、瀬戸物がいくらか見受けられることがあるんじゃけど、誰がどんなふうに使いよったかわからんのよ。
今回は、貴重なもんを手に入れたと言えようか。