取り壊し中の古い家屋を改めて捜索してみると、台所の扉を開けると陶器がザクザク。
先日かっさらったもんは、全体の１／４ぐらいか。
リュックに満載して、焼き場に運びました。
いや～、陶器がガッツリあると重い重い。
さらに、農作業もしました。
サツマイモと緑豆の追加作付けと、えんどう豆の収穫までやりました。
文字で書くだけなら簡単なんじゃけど、実際の動きはかなりハードです。
古い家屋の亡くなった住人は、かなりたくさんの遺産を残してくれました。
老化周波数逆転の食器となって、その陶器は活躍します。
こないだ持ち出せんかったおちょこやとっくりも、このさいバカにせずかっさらいました。
自分では使わんのじゃけど、お酒飲む人にはええもんになるじゃろう。
少しの酒は、百薬の長。
ともあれ、焼いた陶器はテキトーに勉強会に持っていきますんで、欲しい人はとおぞ。
