六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

九紫転落ダブル、また遭う日まで。虚数iによって九紫上昇になった時にピッタリの言葉は、兵は勝つを尊び、久しきを尊ばず。

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昨日は、月盤と日盤がダブルで九紫の位置に回座しよる九紫転落ダブルの時。

虚数iの添付により、九紫上昇になっとった。

今月はそうした九紫上昇の日が、9日、18日、それから昨日の3日あった。

いずれも目まぐるしく状況が動き、それを一つ一つこなすことで相当仕事をこなせた。

昨日も出勤日にもかかわらず、午前中にかなりの仕事を片付けた。

次回九紫上昇が使えるのは、来年の3月。

う~む、どうもこの九紫上昇の時は、できる限り休みをとった方がええように思えてきた。

会社の仕事で使うよりは、その方がええじゃろう。

ただ一つ言えるのが、転落が上昇に変わっただけで、九紫の位置の傾向性は変わらんいうことなんよ。

周囲の事態がクルクル回転が速く、落ち着いてはおれんのよ。

落ち着いて長時間かけていうことができんけえ、パッパパッパと動く必要がある。

通常の九紫回座の時は、やはり短期でしかけることは有利なんじゃけど、長期化すると不利になる傾向性がある。

短期のことをいろいろ予定を立てておき、体調を万全にして優先順位の高いもんから片付ける。

そんでも予期せぬ不可抗力が働き、終わってみると転落しとることがわかるんよ。

あんまり後味のええ時期じゃないけえ、雑務を固めておいたり、真人変身でやり過ごすことにしとった。

やったらやったで、それなりに効率は良くなったんじゃけど、さりとてあんまりええ時期じゃない。

しかし、九紫上昇として逆用することで、株や先物で言うカラ売りのような感じになった。

カラ売りは、暴落を見越して予め売り注文を出しておき、暴落後に買い戻して取り引きを終わらせる。

買う前に既に売ってあるいう時系列的にはおかしな話なんじゃけど、それで利益を得ることができる。

買うたもんが暴騰して売り抜けた時の利益と、カラ売りして暴落後に買い戻して得た利益も、同じ銘柄なら傾向性は同じみたいな、なんかそんな感じ。

他の人のデータも集めながら、より詳細を調べたいと思います。

ともあれ一つ言えるのは、兵は勝つを尊び、久しきを尊ばずなんよ。

俊敏な動きが有利なことは、間違いないんよね。