今日は海辺のカイアポ畑へ行って、カイアポのつるを切って持ち帰りのはずが、行けんようになりました。
残念じゃけど、しゃ～ない。
仕方ないけえ、近場のカイアポ畑を整備する土木作業に終始しました。
うねがだいぶ拡張できた関係で、株分したカイアポを植えつけすればかなりの量になることが見込まれる。
うねは暑くなっては作れん。
そういう意味では、雨にヤブ蚊を遮られた中でカイアポ畑を整備して正解かも。
やはり近場で耕作してこそ、効率はよくなる。
先日耕したとこには灰をしこみ、植えつけの完了しとるとこはガッチリ根づいた。
あと、昨年蔓豆を仕込んだとこのうち、片方はダメだったんじゃけど、片方は定着しました。
こんな感じです。
ここはセイタカアワダチソウとアメリカセンダングサが優勢の、外来種雑草地帯でした。
まだ少し残っておりますが、それも駆除して焼き払い蔓豆畑にすれば、自然保護と食糧調達のダブル効果になる。
蔓豆は大豆の原種です。
何かの時に、利用できるようにしときましょう。
あと、老化周波数逆転の波動の陶器、賢者の石にまで成長しました。
８度焼きで、波動で自己修復能力を持ちました。
うん、なんか飲み物とか美味しい。
明日はまた、出勤前に農作業できればええんじゃけどね。
