昨日の内容の応用です。
太陽の光の中にある生命を育む力は、冬至から夏至までの陽転時期に強くなる。
冬から夏にかけては、何か希望のようなもんを感じるし、秋に向けては何かさびしさを感じるんよね。
秋は実りの時期でもあるんじゃけど、やがて来る冬の枯死停滞に向けて落ちて行きよる感じがするんよ。
太陽の光も、冬至にかけて弱まる。
弱まりゆく太陽の光はイマイチなんじゃけど、強まる太陽の光には相当な力があるんよね。
同じ強さに見える冬至の1日前と1日後では、相当な違いになるんよね。
以前、人体のエネルギーで太陽要素を作ることをやっておりました。
最初、バーナード星やアンタレスから始まり、太陽、北極星、リゲル、とも座のゼータ星とかまでやって強くしました。
温度が高いほど、太陽要素も強力いうことでしたね。
それで太陽系の太陽を考えると、そんなに大したことないんよね。
そうすると、他の太陽を凌ぐ星の太陽要素の陽転バージョンの方がさらにええじゃろういうことは、容易に察しがつく。
仲間内で太陽要素を持つ人は、まず自分の太陽要素に変身してみて、その後その陽転バージョンに変身してみて下さい。
さらに私の太陽要素と、その陽転バージョンをやってみて下さい。
通常の太陽要素では変化がないんじゃけど、陽転バージョンにするとこれまで取れんかった邪気が抜けます。
それは波動電位交換法で抜いて下さい。
なお、この陽転バージョンに関しては、複数合体不可です。
恒星の周りを、公転する惑星におる立場になりよるけえね。
抗がん剤治療中のぽんたに効いてほしいのう。
変身してみるとわかるんじゃけど、通常の太陽要素よりも当然のことながらすごい。
太陽の光には熱になるもんも入っており、未だ解明されとらんエネルギーもある。
春の芽吹きが、あんなに力強く生き生きしとるのは、太陽の光のそうしたエネルギーをガッツリ食べたことによるもんなんよね。