これは、私が借りとる借家の前のフェンスにからみつく植物です。
今は、一つの建物を二世帯が分け合うて暮らし、そういう建物が三軒横並びで建っております。
その三軒の建物の前に、陽よけ目的なのか大家さんが植物をからませております。
この写真2枚をご覧下さい。
全く同じ条件で育てたもんです。
明らかに、葉っぱの色や状態が違います。
私のとこの真ん前のもんは、緑が濃くてフサフサです。
しかし他のとこのは、葉っぱがだいぶ黄色くなって弱っております。
思い当たることは、私のとこでは庭でたき火を頻繁にやっとったいうことです。
今は別のとこでやっておりますが、以前は自宅の庭でした。
植物までの距離は、5メートルぐらいでしょうか。
炎の熱で、やられる距離ではありません。
モリモリに育っとるのは、うちの前だけ。
考えられるのは、うちから何らかのエネルギーを受けて元気になったいうこと。
強烈な夏の暑さで弱るとこ、ここだけ元気なのはおかしい。
元気な分、この暑さでその差が出たとも言える。
考えられるのは、炎の遠赤外線か波動かその両方。
この植物は多年草じゃけえ、炎の効果はしばらく続いとるんじゃろう。
波動がからむ場合は他の人では無理なんじゃろうけど、波動強化人間の仲間内なら同じ効果は出るはず。
九州のたけした君のイチゴも、これでなんとかなりそうよね。
光よりも、遠赤外線。