六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

緑豆の粘土大地の実験畑、ようやく実り始めました。不毛な粘土大地を、灰と水だけで豊かな畑にできる。

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夏はカチカチに乾燥し、雑草しか育たない粘土大地。

耕すこともできず、作付け不可能かと思われた。

カイアポを育てるために表土をはぎ取り、粘土がむき出しになった粘土大地。

ここに灰と水をまき、緑豆が見事実れば農地として活用できる。

いろいろ、懸念材料はあった。

肥料分としての灰が粘土にしみ込むのか、あるいは保水は大丈夫かとか。

しかし、大丈夫でした。

耕せないことで、地下に実るもんは作れません。

地上に実るもんも、有機肥料が必要なもんは作れません。

灰で育つと言えば、豆ぐらい。

しかし、乾燥が心配でした。

しかし、この通り。

最初小さかった緑豆も、暑さと共に急成長。

デカくなり過ぎて、地面に倒れまくり。

鞘も結構できて、完熟したもんを収穫しました。

水を切らさなければ充分育つし、灰も粘土大地に速やかに吸収されました。

実験畑大成功です。