だいぶ取れまくり倒したんじゃけど、やっぱり嬉しいのう。
デカく育ったカイアポがゴロゴロ、紫イモも化け物みたいにデカいのもある。
暗くなるとよう見えんようになるんじゃけど、カイアポは白いけえ比較的わかりやすい。
そういう意味では、時間効率がええわのう。
う〜む、どうじゃろか、去年の倍は確実にある収穫量。
来年以降、イモ掘り時期を考えにゃならまあ。
それはそうと、思わぬ副産物がとれました。
それがこちら、ヤブガラシの根っこ地下茎なんよ。
カイアポのうねの下にビッシリで、これをこのままにしとくと、来年すごいことになるんよね。
脇にあるススキの群生地から伸びてきたんじゃけど、栄誉状態がええけえこんなになった。
こんだけとれると、もう移植するより燃やして灰にして使おうか。
全く油断もすきもない。
心なしか、ここのカイアポが小さかったような。
栄誉分が、確実にヤブガラシにリークしとったね。
ススキがあって、ヤブガラシの根っこを根絶するのは無理。
ススキがあることによって、夏の保水ができることがあるけえのう。
ヤブガラシに吸われることも計算に入れて、来年からはやりますか。
一日中イモ掘りして手のひらが痛くなったんじゃけど、一晩寝て治りました。
今日もまた、イモ掘り頑張ります。
