昨日太陽光発電の補助金のことでエコ診断があって、同じような状況にある100件の中での順位が出ました。
今の時点で4位、車に乗らんことを考えると13位になった。
おおおっ、かなり上位じゃのう。
しかし、それは借家である以上仕方ないこと。
壁や窓の断熱材がないけえ、冷暖房の空気が逃げよる。
そうした構造上の問題もあるんで、上位にはあっても1位ではなかった。
しかし、たき火で沸かしたお湯とかでだいぶガス代とかが削減されとる。
それで上位にはなっとる。
しかし、新築の家に引っ越したらどうなるかをやってみると、堂々の1位にランクイン。
そらそうじゃろう。
薪ストーブ、太陽光発電、強力な断熱、しかも余った電気は売電。
バイオマスを利用することが習慣化されとることで、今のところガス代の節約ぐらいなんじゃけど、それで灰を作ってそれが農業にも活用できとる。
そうした話に、審査に来た人が絶賛しておりました。
エコな家を目指し、インフラ寸断時も困らない。
薪ストーブが、灰も生み出してくれます。
新居に引っ越したら、また審査してもらいましょうかね。