六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

アセンション2018よさらば、年末に際してアセンションを笑う。今度はいつになるのか、永遠に来ないアセンションを求めて精神世界のバカは追いすがる。その思想は擬似宗教であり、カルトです。

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少し前に書きました、アセンションの話。

アセンション、来るか来ないか?

来ません、永遠に来ません。

そんとなもん期待して追いすがる連中がおるんじゃけえ、ほんま呆れるわ。

特に今年2018年は、アセンションしやすい年じゃとか。

実際アセンションしましたか?

いや、するわけがないし、今後もしません。

何の前触れもなく、いきなり三次元の物理法則を覆したらどうなりますか?

それが全世界で起きたらどうなりますか?

大混乱になるのは必定。

例えばひ弱な人が突然筋肉ムキムキになったとする、それで軽くやったつもりが物をぶっ壊したり人をケガさせたりとなると、それって問題じゃねえの?

人間は、修行に基づいた能力しかつかないことになっとるんよ。

それ以外に例外的な力が働くとすれば、予定された人の所に天上界から天啓が降るいうことのみ。

それが正しい宗教や精神論になったりする。

しかし、そうした正しいもんは障りの有無の確認が必要なんよ。

アセンションをいうとるもん、ほとんどが障りがある。

本のオーリングでそれはわかります。

波動は正直です。

精神異常の周波数がある限り、オーリングは不合格になります。

字面でええこと書いてあってもダメなんよ。

テープ起こしの本には、病院周波数でオーリングがダメになるもんもあります。

アセンションをいう連中は、なぜか終末思想も持ち合わせとることが多く、建て替え建て直しとかその後のアセンションによる救いがあり、自分だけ助かることになっております。

随分傲慢よね。

それほど修行したんかい?

ろくな修行もせんやつが、周りを見下して悟りすましとることが多いんよ。

他人とはちょっと違う知識があるだけで、特別な存在じゃと思うとるんよ。

しかもその知識自体が、精神異常の周波数があるインチキ理論じゃったりするんよ。

精神的な高みを求めること自体は、そりゃ結構なことです。

しかし、その時に人は理論の文章の好みで選びます。

字面だけなら、いろんな綺麗事が言えます。

簡単です。

精神異常の周波数は目には見えません。

アセンションをいう連中は、個々それぞれ個性的にそれを捉えております。

個性的な擬似宗教なんよね。

しかもそれ自体が間違うとるわけじゃけえ、個性的な邪教でもあります。

アセンションを信じる人らよ、あと何年待つんですか?

待っとるうちに一生終わりますよ。

あと、巻き添え作るとカルマになりますよ。

今年アセンションしやすいなんつったバカは誰ですか?

そいつは地獄行きですよ。

地道に修行しましょうよ、それでこそ人生です。

デマを流して、それを頑なに信じるのはカルト思考です。

都合のええことだけを追いかけるのは、単なるエゴです。

情報を精査しないのは怠慢です。

今年のアセンションのないことに懲りたら、アセンションから離れて下さい。