六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

抗がん剤治療のぽんた死去、放射能の恐ろしさが改めてわかる。うちらにとっての最後の仕事は、この本の表紙を作ったことになった。

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おととい夜、抗がん剤治療のぽんたが亡くなってもうた。

いろいろ手を尽くしたんじゃけど、放射線の高い環境での生活では無理があったんよね。

彼の闘病を助ける意味でいろんな技が生まれたんじゃけど、彼自身を救うには至らんかった。

菊池さん、磯貝さんに続き、波動強化しておりながらぽんたまで倒されるとは。

私らが姫路に移り、福島原発事故放射能測定を強制しようとしたセシウムカルトn崎の芸術家としてのレベルをブッコ抜かせようとして、彼は見事に音響マイスターを達成。

それを皮切りに、難易度の高い技を修得し謀略の領域まで入った。

意識的には平凡じゃった彼が、そこまでやるとは思わんかった。

しかし、発病が発覚した時には、何ヶ所にもガンができ腫瘍マーカーでは末期ガンの10倍。

死に直面することで、彼の謀略や悟り、空の技は研ぎ澄まされた。

抗がん剤治療は邪気抜きをしながらやった関係で、通常では考えられんぐらい続けられた。

それはそれで奇跡に近かった。

精神的に相当覚醒したはしたんじゃけど、その代わりに命を失うとは、なんつう皮肉なことじゃろか。

生まれる前は平凡な魂であり、てんで大したことなかった。

プロレスラー並みのマッチョじゃったが、それもやはり一般人の考えつくもの。

肉体の鍛錬の先にあるもんを、今回はわかったと思う。

今回の人生での経験値は、相当濃密じゃったのう。

特に最後の数年のジャンプアップは、とてつもないもんじゃった。

私らの陣営では、私を殿様とすると筆頭家老のようなもん。

同じような実力のオルゴンMなんかは、分家の殿様みたいな立場で、ちょっと違うのう。

御意見番、諫め役、ジャッジをするような立場かな。

私自身が将軍タイプと参謀タイプを兼ねとるけえ、まあ参謀に近い調整役よね。

片腕とも片足とも言える重要な役割じゃった。

彼のうちらにとっての最後の仕事になったのは、この本の表紙を作ってくれたことなんよね。

この本はカルト教団Kに対する糾弾本、そこに彼も一矢報いたことになった。

さらに言うと、この本の六芒星は亡くなった菊池さんが作図したもん。

それをぽんたがアレンジした。

菊池さんも一撃を加えたことになる。

ぽんたも菊池さんも、カルト教団Kの救世運動を目指して生まれてきた。

あそこが堕落して邪教になってしもうて、私は糾弾する立場に。

本来の予定からはだいぶ変わってしもうたんじゃけど、しかし得難い経験を持ち帰ってくれた。

もう少し一緒におってくれたらとも思うんじゃけど仕方ない。

彼もまだ学びたかったじゃろう。

後悔があるとすれば、そういうこととそれから元気なうちに遠隔地の人と会わんかったことかな。

山口のTさんとは、結局会えずじまいじゃったけえのう。

たけした君とは闘病中に会えたことが救いかな。

そういう点は、私の方が昔からいろいろ出歩いてよかったと思える。

東京から、普通列車で広島や九州まで行っとったけえのう。

今年前やんは山口のTさんに会いに行き、そのことを実感した。

やはり、出歩けるうちに元気なうちに、会うべき人には会うておくべきじゃ。

ああ、これでかつて柏4人衆と言われた人は、のすけ君だけになってもうた。

菊池さんが亡くなり、金星人が堕落して欠け、ぽんたも死んだ。

ハカイダー4人衆が合体してガッタイダーになってゼロワンと戦い、合体回路を破壊されて負け、ハカイダー1人分しか部品が回収出来んかったような感じになった。

健康に生き残っとるもんだけでも、なんとかしたい。

やはり、関東に長くおることは、リスクが大きいと言わざるを得ない。

セシウムカルトn崎が、懲りずに福島の食材をどうのこうのやっとるバカぶりカルトぶり。

ゴミ焼却でセシウムの濃縮還流する関東からは、やはり移転すべきなんよ。