六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

2018年を振り返って思うこと、大晦日にあたって今年の凶運を考える。運気最低じゃったこともあり、枯死停滞の感があった。

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晦日になりました。

早いもので、今年も終わりです。

年末にあたり、今年一年を振り返ってみたいと思います。

星回りでは一白水星の坎宮に回座しており、運気最低で枯死停滞の感がありましたね。

昨年が九紫火星の転落の年であり、転落ながらまだ華やかさがあったものの、今年はそれがまるっきり失せて人間関係が地味になりました。

苦難困難が予想されたその通り、転勤による苦労があり、胃腸の調子が悪くなり、年末になって盟友を失いました。

夏の九州行きも、例年に比べてかなり大変でした。

転勤先では悪質外国人に苦しめられ、仕事内容が細かくて大変。

昼飯を食うのに行っとったラーメン屋のこってりした油で胃腸の調子が悪くなり、油なしにしてもらってから持ち直したものの、イマイチスッキリせんのんよ。

あと大雨に泣かされ、通勤に支障が出たり九州行きが例年にない苦難困難が伴いました。

いつも青春18きっぷで行っとったんじゃけど、今年は山陽本線が寸断されて、青春18では歴史的な新幹線代行となった。

しかしそれがかえって経路を複雑にして、疲労も倍増。

また昨年からの銀座のマンションの売り抜けから、一転して新築の家の建設と、年間を通して余裕がなかった。

その中で遠隔地の畑に手が回らず、疎かになり耕作を諦めざるを得ない場所も出た。

来年以降事業化したいカイアポに関しては、昨年より3倍以上の増産になったものの、余裕の無さが響いた感じでした。

そんで、年の瀬も押し迫ってきてから盟友のぽんたを亡くしました。

月の星回りでは、凶運の時を真人変身でエネルギーのリークを防いだり、九紫上昇のパワーを使うたりして難を避けたものの、年全体の凶運を払拭するには至らず、食らう災難は食ろうた感じがします。

まあ9年に一度の厄年と考えれば、やむを得なかったんかもしれんのう。

しかし、来年以降に向けての布石は打ってあるんで、そこらへんはよかったかなと。

とりあえず今年は今日で終わりなんじゃけど、今年の星回りは来年の節分まで続きます。

気を抜かずに、頑張ろうと思います。