六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

イチゴ用の灰は、雑灰で十分のようじゃ。たけした君に輸出した灰で、比較したんじゃけど遜色ない。

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たけした君が、イチゴを送ってよこした。

一昨年まではセイタカアワダチソウの灰を輸出しとったんじゃけど、昨年から雑灰に切り替えた。

理由は、こちらのカイアポ用にセイタカアワダチソウ灰の需要が高まり、できれば渡したくなくなった。

テキトーな灰でええんなら、その方がこちらも助かるいうもんなんよ。

こちらでは、灰の分別を始めた。

自分で抜いてきよるもんは、圧倒的にセイタカアワダチソウが多い。

しかし、公園の草ゴミやその辺の伐採ゴミをかっさらう時は、雑多な種類になる。

針葉樹以外の木は、薪ストーブで使う。

ともあれ、セイタカアワダチソウ灰、セイタカアワダチソウ根灰、木灰、雑灰と区分しとる。

木灰も、マロンゴールド用に必要。

今のところ、雑灰が一番価値が低い。

しかし、これもシルクスイートとかを育て始めると、また変わってきよる。

カイアポ優先であることには変わりないけえ、セイタカアワダチソウ灰は貴重なんよ。

そういうことで、雑灰によるイチゴの生育がどうかが、ちょっと気になっとったんよ。

しかし、イチゴの出来や味に遜色ないけえ、雑灰で十分いう結論が出た。

よかったよかった。

今年以降も、輸出する灰は雑灰でOKじゃ。