六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

意外に落ちない、伐採木ゴミの葉っぱ。焼き場に運んで葉っぱと小枝を燃やし、太い枝と幹を薪ストーブ用に分別します。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

伐採木ゴミは、意外と葉っぱが落ちません。

生えとったそのままの状態で、枯れております

そういう意味では、そのまま焼き場に運ぶことができます。

焼き場では、葉っぱや小枝はお湯を沸かすのに使い、太い枝と幹は薪ストーブ用に分別します。

まだまだ薪ストーブ用の薪は、一冬にどれだけ使うのかがイマイチわからんのよ。

今シーズンは、おそらく稼働が1ヶ月半ぐらい。

形が不定形じゃけえ、計算がなかなかできんのよ。

バイオマスには、こういう計算のしづらさがあるんよね。

しかし、そういうもんの効率的な活用法を、いろいろ考えていかにゃいけんのも確か。

自然なサイクルを回す努力をするんじゃ。

ともあれ、今後は木ゴミの採取をいろいろ考えにゃいけんのよ。