カルト教団Ｋの教祖長男が、教団の悪事を暴露行為を開始するようです。
堕天×の狂宴とか。
内部のことは、やはり内部の人しかわからんこともあるわのう。
教義のむちゃくちゃな変更とか、漏れ出てきよることはそれなりにあるんじゃけど、当然それだけじゃないわのう。
アンチに関しては、超強力な追い風になることは間違いないんじゃけど、そういう意味では教団から狙われる危険性も出てきた。
教団にとっては、かなりヤバい内容もあるじゃろうし、その破壊力はすさまじいことに。
今教団に残る者も、相当動揺するじゃろうね。
教団から離れる人が増えることを希望します。
やはりね、悪事は悪事として公表せにゃいけんと思います。
当事者の一人としてそれをやらんかったら、それはある意味同罪です。
暴露はしないみたいなことを以前言うとったわけですが、膿は出しきった方がええです。
教祖の出す悪口本も内容はひどいですが、それでいつまでもケムにまき続けるわけにはいかんことを示すべきなんよ。
今まで様づけで呼んどった長男を、造反後に後づけで性格がどうのこうの。
長男のイベントに、絶賛しながら何度も動員をかけた教祖。
あの手のひら返しはすごいのう。
真実が出てきた時に、いつまでもインチキは通用しないいうことなんよね。
頑なにガードをするのは、生活がかかっとる教祖と幹部なんよ。
教祖のとってつけたような言い訳を、いつまでも真実と信じ続ける人がおる限り教祖は安泰。
それがいつまで続くかが、非常に興味深いことなんよ。
元嫁の追い出し劇、長男の脱退、長女の論文盗作、三男と次女の霊障、愛人との再婚、そんなこんなでだいぶ脱退者を出しました。
教団や教祖は門を閉ざして守りに入ったとか。
いくら守りに入っても、その内部で悪いことやっとれば、守りようもないんじゃけどね。
それを、どう守ろうとして関連者が動くかが、今後の見どころなんよ。
教義上のことは、私の著書をご覧下さい。
