昨日は新居の引き渡しがあり、薪ストーブも試運転しました。
住宅メーカーで関わった人達が集まり、引き渡しの式典をやりました。
なるほどそんなもんかと思いました。
それで設備の説明があり、その中で薪ストーブ初の稼働です。
薪ストーブのメーカーの話では、針葉樹はダメとかいう話。
理由は、温度が高くてストーブが割れるいう話。
しかし設置業者に聞いてみると、開発された国は北欧。
そこには広葉樹はなく、針葉樹ばっか。
つまり、北欧では針葉樹を使うしかない。
結局、空気の量の問題なんよ。
空気の量を多くすると高温になるんじゃけど、少なくすると低くなる。
つまり、空気の量次第では使えるんよ。
メーカーは、薪を買うて欲しくてそういうトークをしとるらしい。
新居は引き渡しで自由に使えるようになりました。
これから引っ越しなのと、それが終わったら薪ストーブの稼働もノーマルバージョンからセイタカアワダチソウバージョンまでいろいろやってみたいと思います。