六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

企業組織として見たカルト教団Kのブラックさ、組織腐敗の温床になるんじゃけど、源は教祖にあったか。業務には不要な愛人と遊ぶための施設は後生大事にして、業務の設備はケチりまくる。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

カルト教団Kの組織や企業として見た時のブラックさを、教祖長男が言うておりました。

崩壊間際の組織は死臭がするいうことも、教団の総合本部がそれにあたるとか。

総合本部はもう20年ほど同じ場所で、取り組み内容や人が増えとるのにそのまんま。

設備の老朽化と汚れがひどく、職員も休みなしの残業続きでモチベーションの低い死んだ魚の目みたいな表情で、漫然と働いとるとか。

それを改革しようと献策するも、お金がないけえダメとか言うて却下。

お金がないなら、使わずに遊んどる不動産売ればとの意見も聞かず、そのまま放置。

そらそうよね、その施設は愛人と遊ぶための教祖専用の大事な場所。

職員の環境がどんだけ劣悪でも、自分の楽しみは優先する教祖。

立宗の初心はどこへやら?

お布施は教祖の遊興費、職員の労働は教祖の贅沢な生活のためにある。

組織の腐敗から特有の腐敗臭がし始め、それがひどくなると死臭にもなっていくんじゃろう。

私の働く職場もまだ活気はあるんじゃけど、インバウンド免税が陰った場合、ヤバくなる可能性もある。

そこから離脱のための農業を模索しとるんじゃけど、腐敗臭や死臭には敏感になっとかにゃいけんわのう。

業務が煩雑になり過ぎ、必要な人員まで削られ過ぎると、その時は離脱した方がええんかも。

今、普通に農業やったとして成功するのは5パーセント。

しかし、特殊な強みがあれば、農業衰退の逆を行き大当たりする可能性がある。

もちろん時期の問題もある。

これまでは借家生活で、いろいろ制約があった。

これからは、持ち家で温室もある。

こういう状況の変化も追風に、私は新たな展開に臨める。

組織も、柔軟性やバランスを失うと硬直化して崩壊する。

カルト教団Kも、財源となる主力信者が年金生活になると途端に陰り、存続の危機になるじゃろう。

死臭のする組織も、お金があれば存続できる。

しかし、なくなれば崩壊する。

私もそういうもんを反面教師として、今後の組織運営を考えるべきじゃのう。