本の波動をオーリングで調べられることを発見した私ですが、それは拙著「驚異の超還元波動」の中で述べております。
しかし、本に書かれとることが正論であっても、オーリング判定では不合格いう場合もあるんよね。
学術的な本には、事実を列挙したようなもんもある。
しかし内容が正確でも、筆者に精神異常の周波数がある場合には、オーリングで不合格になります。
それで残念なのが、歴史認識を正す意味で推薦しよる×田××なんよ。
この人はゼウス系で、言うとることは正論ながら、オーリングがちょび開きでギリギリ不合格です。
あと、皇室に関することで著名な×田××、こいつはオーリングがまあまあ開く不合格。
こちらは、長く話聞いとるとゾロのくどさも相まって、気分悪くなります。
そこいくと、科学者の武田K彦さんは大したもんです。
オーリングが合格です。
セシウムカルトのKく☆まこが批判しとるし、その信者の同じくセシウムカルトのn崎なんかは、読まずに批判しとるバカ丸出し。
原子力を巡って、正論の武田K彦さんとセシウムカルトは意見がガチンコでぶつかる。
そういや、福島原発が安全とか言うて福島の食材を食べまくっとったn崎、とうとう昨年後半に心臓がおかしくなり福島の現実を体現した。
ざまあみろじゃのう。
武田さんみたいな科学者は、良心的でええのう。
旧友の勧めてきたアセンションの本も一見正論なんじゃけど、アセンション自体起きないんで、さらに本の周波数悪かったら目もあてられんわのう。
アセンション関係は一応読んだんじゃけど、一つ言えるのはこんとなもんは読むだけ時間のムダです。
ただ、×田××みたいに正論書いとる本、うちらはオーリング不合格じゃ言うてはじいてしまいよることがあるんよね。
そういうのって痛いよね。
アセンションはデタラメでオーリングも不合格じゃけえ、読むなって言える。
セシウムカルトの言う福島原発安全理論もデタラメでオーリング不合格じゃけえ、やはり読むな。
しかし、良書でもオーリング不合格の本が現実にはある。
ここらへん、判定の難易度はかなり高いです。