六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

正論と波動、ビミョーに一致しない残念さ。そう考えると、武田K彦さんは大したもんです。歴史認識を正す意味で推薦しよる本が、ビミョーにオーリング不合格になります。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

本の波動をオーリングで調べられることを発見した私ですが、それは拙著「驚異の超還元波動」の中で述べております。

しかし、本に書かれとることが正論であっても、オーリング判定では不合格いう場合もあるんよね。

学術的な本には、事実を列挙したようなもんもある。

しかし内容が正確でも、筆者に精神異常の周波数がある場合には、オーリングで不合格になります。

それで残念なのが、歴史認識を正す意味で推薦しよる×田××なんよ。

この人はゼウス系で、言うとることは正論ながら、オーリングがちょび開きでギリギリ不合格です。

あと、皇室に関することで著名な×田××、こいつはオーリングがまあまあ開く不合格。

こちらは、長く話聞いとるとゾロのくどさも相まって、気分悪くなります。

そこいくと、科学者の武田K彦さんは大したもんです。

オーリングが合格です。

セシウムカルトのKく☆まこが批判しとるし、その信者の同じくセシウムカルトのn崎なんかは、読まずに批判しとるバカ丸出し。

原子力を巡って、正論の武田K彦さんとセシウムカルトは意見がガチンコでぶつかる。

そういや、福島原発が安全とか言うて福島の食材を食べまくっとったn崎、とうとう昨年後半に心臓がおかしくなり福島の現実を体現した。

ざまあみろじゃのう。

武田さんみたいな科学者は、良心的でええのう。

旧友の勧めてきたアセンションの本も一見正論なんじゃけど、アセンション自体起きないんで、さらに本の周波数悪かったら目もあてられんわのう。

アセンション関係は一応読んだんじゃけど、一つ言えるのはこんとなもんは読むだけ時間のムダです。

ただ、×田××みたいに正論書いとる本、うちらはオーリング不合格じゃ言うてはじいてしまいよることがあるんよね。

そういうのって痛いよね。

アセンションはデタラメでオーリングも不合格じゃけえ、読むなって言える。

セシウムカルトの言う福島原発安全理論もデタラメでオーリング不合格じゃけえ、やはり読むな。

しかし、良書でもオーリング不合格の本が現実にはある。

ここらへん、判定の難易度はかなり高いです。