カイアポを作付けしとるとこで、イヤガラセをする意地悪じいさんがおります。
そのイヤガラセのやり方が、伐採木ゴミを捨てて日陰を作ろういうもん。
しかし、そんとなことしてもほとんど日陰にならんのよ。
夏の暑い時期にやりよった関係でカラカラに乾ききり、ええ薪として使わせてもらえとるんよ。
ありがたいイヤガラセじゃのう。
ダンボールにとりあえずこんだけ、しかしまだまだある。
意地悪じいさんの思惑はともかく、私は大助かり。
ゲットした薪は、天の恵みいうこととして考えましょう。
燃やし終わった薪も、灰として有効に使わせてもらいまあっす。
伐採木ゴミを集めるのも、それなりに楽しいは楽しいのう。