六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

火鉢の試運転、思うたより暖かい。これでどこまで暖房効果があるか、それが今後の課題。

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薪ストーブの副産物として、燃えた炭があります。

この燃えた炭を、火鉢に入れて試運転してみました。

なるほど、かなり暖かい。

この火鉢は、新居の土地に生前住んどったおばあさんが使いよったもの。

炭火の熱によって老化周波数が消えて、火鉢自体も波動の火鉢になった。

以前入っとった灰は、えんどう豆の肥料として全部使うてしもうた。

しかし今年稼働した薪ストーブの灰だけで火鉢の半分ぐらいの量になり、この通り使えるようになっております。

来年以降は、温室の暖房を炭火でやろうとも思うとる。

その時は、やはり前に住んどったおばあさんの形見であるお釜を、火鉢代わりとして使いたいと思います。

この火鉢の構想は、以前仮住まいの時にセイタカアワダチソウの炭火でやろうとしたんじゃけど、持続時間と出力に乏しく上手くいかんかった。

しかし、さすがに木の炭火は違う。

出力もでかいし、持続時間も長い。

時間と共に弱くなるんじゃけど、火箸で灰を落とすとまた火力が盛り返して復活する。

なるほど、昔の人はよう考えたのう。

できた灰は、えんどう豆を通して木の肥料にするか、そのままマロンゴールドの肥料にします。

なるほど、だんだん思い描いてきたもんに近くなってきたんよね。

一見不便に見えるようなもんの中に、自然の理にかなったもんがある。

もうちょっと灰がたまったら、お釜バージョンの火鉢もやってみます。