六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ぽんた復活!ぽんたの解説する謀略と忍者要素講座、始まり始まり〜っ!!!

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はいぽんた、ありがとうございました。

つうことで、簡単にぽんたから説明がありました。

まず、姿勢の問題です。

ぽんたは長らくプロレスラー並みのマッチョでもあった関係で、本気で戦うと相手を殺せるぐらいのパワーがありました。

相手から殴られても大したダメージにはならず、どこからでも来いぐらいの感じでした。

つまり、攻撃に対して無防備でした。

しかし私は幼少の頃から両親の虐待、またイジメも受けた関係で逃げ隠れせにゃもてんかったんです。

意識の中で、そうした違いがありました。

そして攻撃に関しては、肉体的な攻撃もありますが、精神的な攻撃もあります。

ぽんたの属するオルゴン系の人は、精神ダメージに弱いこともあり、それを真っ向から受けてメタメタになった例を見ております。

どんな攻撃であれ、一回はまず逃げることです。

逃げて様子を見てから攻撃しても、遅くはありません。

弱い相手の攻撃も、打ち所悪かったら大事になりますし、無防備で食らえば備えて食らうより被害は大きくなります。

私がセシウムカルトn崎から不意にちょっかい出された時も、まずは一旦逃げました。

いくらより目のちんちくりんでも、不意打ちをかけてきたいうことは、それなりの準備をしとった可能性もあるけんね。

しかし、マヤカシの論法でごり押しだけいうことがわかって、そこから反撃に転じました。

決闘するとか言うてましたが、こちらが強いにしても相手は基地外、家族に被害が出たりこちらが刃物で刺されちゃシャレにならんのよ。

嫉妬深い女のマインドじゃけえ、やはりめんどくさい相手じゃ。

そんとな思考回路から繰り出される攻撃は、予想が難しい。

それより、身動きできんようにして攻撃を食らいっぱなしにした方が面白い。

文章による攻撃ならこちらに被害はなく、それによって精神的なダメージを食らい続ける方がはるかに効果的じゃ。

孫子の兵法でも言うんよ、敵を知り己れを知らば、百戦危うからずってね。

やみくもに戦うと、それだけロスが大きくなるんよね。

弱い相手も、続けざまに来てダメージが累積すると、それもまた危ない。

ほぼ無傷の状態をキープしながら戦うことで、勝率も上がれば成功率も高くなる。