執拗かつ永続的にいたぶられ、やられた相手はストレスから内臓をボロボロにされていく。
実際に私に苦しめられた者の苦しみ逆バージョンに変身してみると、お腹を中心にかなりええ感じになる。
ストレスの出方はいろいろなんじゃけど、心臓をやられた者、腎臓をやられた者、肝臓を潰された者などいろいろおる。
悪いことはやめろって言うとる警告を聞かんけえ、そうなるんよ。
臓器はどれ一つ欠けても、健康な生活は送れんようになる。
私に反撃された悪人のダメージは、こうして累積されていく。
デカいダメージが単発で来るよりは、小さいダメージが累積した方が再起不能になりやすい。
火傷も高温で表面だけならじきに治るんじゃけど、低温で深層部までやられたのは容易に完治しない。
私に内臓を破られながら苦しむ者の逆じゃけえ、内臓を中心に癒されることになる。
極悪の父も、私に作品を破壊されたストレスで体重が一時以前の半分近くになったとか。
通常の食事をしとったとしたら、ほとんど消化しとらんかったいう話なんよ。
あ～あ～ねぇ、私の警告を無視しよるけえねぇ。
私も私で、悪人には全く容赦せずにシゴウの技を繰り出すけえねぇ。
さてしかし、私の攻撃は悪人に限られとるけえ少なく、それよりは善人も含めてたくさん苦しめるカルトの教祖なんかがすげえ。
そうすると、やはり規模がモノを言う。
一から立ち上げ、大規模にやらかしたやつが一番いうことになる。
それはズバリ、カルト教団Ｋの教祖です。
それに次ぐのがＫ国のＴ一教会なんじゃけど、こちらはキリスト教系であることからすると、聖書とかも勉強して二番煎じ宗教なんよ。
あとデカいとこじゃと、Ｓ学会なんかもあるんじゃけどこれは仏教系で、特に特定のお坊さんを信仰しとるけえ、×田大×さんがいくら頑張ろうと言い出しっぺじゃないんよ。
先日処刑された×原彰×なんかも、団体自体は小さいけえそんなでもない。
このカルト教団Ｋの教祖が苦しめた者の苦しみ逆バージョンをやると、内臓どころじゃなく全身がすげえ。
真面目な修行者を破壊し、その破壊された苦しみは正しいがゆえにひどいものになる。
私が悪人シゴウするのとは、わけが違うわ。
ともあれ、悪人をシゴウすることは大事。
そして、その悪人の苦しみのエネルギーを逆転させると美味しい。
カルトに苦しめられた人は悪人ではない人が多いじゃろうけど、その苦しみもうちらが使うてやることで、多少は浮かばれるんじゃなかろうか。
いつか、カタキを討ってやりたいのう。
