六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ミドリガメやヌートリアをワニのエサに、そうすることで地域活性化と動物園の経費削減につながるのでは?天敵による捕食を、人為的に行う。

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川に近づくと、ゴトゴトジャボンドボンとデカい音がする。

何じゃろか?

それが、こいつらミドリガメ

動く岩が、川に飛び込むようなもん。

在来種のカメはそんなにおらんのに、ミドリガメはどこにでもおる。

自治体も頭を悩ませとるんじゃけど、これの天敵がおらんけえ増える一方なんよ。

しかし発想を変えて、天敵に処分を任すいうのがええんじゃなかろうか。

ミドリガメの天敵を調べてみると、ワニなんよ。

どうやって食うのかなんじゃけど、バリボリ甲羅ごと粉砕して食べるらしい。

おおお、さすがじゃのう。

そこで、動物園と自治体が協力して、ミドリガメを捕獲したら動物園に持ち込むと。

そうすることで本来ならワニが食べる肉も、買わんで済むようになる。

それで浮いたお金を、ミドリガメ捕獲のための懸賞金にするんよ。

民間業者にも委託して、カメボックスを設置。

一匹あたり数百円でもええけえ、動物園が引き取ることになれば、一般市民で仕事がない人なんかもワナでミドリガメとりをし始める。

エサはジャンボタニシをツブシにかけたもんをカニ網に仕込めば、ホイホイかかる。

問題は、法律なんよ。

外来生物の生きたままの移動は、刑事処分になるんよ。

しかし特例を設けて、動物園エサ対策としてならええようにするんよ。

外来生物であるジャンボタニシをエサにミドリガメを捕まえ、ワニのエサに。

これをくり返すことによって、懸賞金で潤った人が他でお金を落とし、地域活性化にも一役買うと思う。

カメ獲り名人なんつう名物もできれば、さらに面白かろう。

同じようなことは、ヌートリアやアライグマなど、捕獲しても他に使い道がないもんをその場で殺処分せずに、猛獣に食わせるんよ。

アライグマの天敵はピューマヌートリアはワニ。

なんなら、虎やライオン、チーターやジャガーに食わせてもええ。

アライグマともなると凶暴じゃけえ、一般市民では無理。

ホンビノス貝ブルーギルブラックバスなどは、人間が直接食うてもええ。

ミドリガメも、頑張れば食える。

さらに頑張れば、ヌートリアも食えるかも。

しかし、アライグマとかはさすがに無理。

動物園で増え過ぎたもんは、野生に戻してもええね。

なんか、そういう仕組み作りをせにゃならまあ。

動物園経営者と自治体トップの人らよ、検討宜しくお願いします。