道路の脇の側溝の、泥やゴミの掃除です。
朝早かったんで、眠いんよ。
さて、側溝にはデカいジャンボタニシがゴロゴロ。
うわた〜、いっぱいおるのう。
今年も、増えまくり倒すんじゃろうね。
このジャンボタニシ、何かに使えんかちょっと考えとる。
将来的に、ミドリガメを食べることを考えとるんじゃけど、カメの餌にジャンボタニシは使えるんよ。
ジャンボタニシをツブシにかけて、それを使うて魚をとろうとするも、ミドリガメがかかる。
在来種のカメもかかる。
これで、在来種はジャンボタニシをたらふく食べさせて逃がし、ミドリガメだけを食べるいうことを考えとるんよ。
みんなしてそれをやり出せば、日本固有の生態系が回復していくかもね。
カメを飼う余裕のある人は、在来種の餌にジャンボタニシのツブシをたくさん食わせて繁殖させ、放流をくり返すと。
ジャンボタニシは、根絶はほぼ無理なんじゃないんかねぇ。
草がある限り、無限にわいてきよる。
しかし、ミドリガメは食べて減らすことで、絶滅させることはできるんじゃないんかねぇ。
とにかく多いミドリガメ、日本では天敵がおらんけえのう。
クサガメやイシガメを増やし、ミドリガメは根絶にもっていくと。
甲羅も何かに使えるかもね。