六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

イチゴ定着、さらに増やします。サツマイモの食べ残しミネラルと、サツマイモの窒素で株数を稼ぐ。今年も、ランナーをとりまくります。

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昨年実った拾いもんのイチゴ、こんな感じでまだ色づいてはおりません。

しかし、増えましたね。

今年もランナーを出させてそれをとりまくり、独立させて株数を増やします。

カイアポ以外のサツマイモ畑に植えて、サツマイモの食べ残しミネラルとサツマイモが肥やした窒素で頑張ってもらいます。

これも、元は農家が捨てたもん。

ランナーの一部が生き残り、それが成長したのが昨年の一株。

なんだかんだで、五株ぐらいになりました。

先日草刈りが入ったようなんじゃけど、無事に残りこれから成長期です。

ランナーが定着したら秋までそのままにして、涼しくなったら自宅に連れ帰ります。

来年の今頃は、それなりの量のイチゴが食べられればええね。

サツマイモ畑では、植えるサツマイモに合うた灰をあげとく。

そうすると、食べ残しミネラルと窒素固定された土が残る。

カイアポに関して言うと、かなり偏ったミネラルが残るんで、それで生えられる草にそれを吸わせてリセットする。

普通のサツマイモなら、カイアポほどミネラルの吸収はキツくはなく、そのミネラルと窒素でイチゴを育てる。

草ではなく、イチゴに土壌をリセットさせるんよ。

サツマイモに埋もれとることで夏の強烈な陽射しでカラカラにされることなく、サツマイモへの水やりがイチゴをも育てる。

秋に自宅の豆によって肥えたとこに移植して、春にイチゴ収穫いう流れになる。

夏は、自宅の庭がかなり直射日光でやられるはずなんよね。

そこでイチゴを育てるのは、ほぼ自殺行為。

後で、前やんにも株分けしたろ。

ともあれ、今はカイアポの畝作りが大変です。