六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポ畑、昼間は陽射しを避けながらの畝作り。夜は街灯の明かりのあるとこで、ツルハシでドカタ作業。

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なんか、5月とは思えない暑さが続いております。

遅れまくり倒しておりますカイアポの畝作り、場所を巡回しながらなるべく直射日光を浴びないようにしております。

休みの日に、午前中に種まきや雑用を済ませ、お昼から耕しに出かけます。

まず午前中に日なた、午後から日陰になるとこをガツンガツン。

夕暮れ時に、一日中日なたのとこをガツンガツン。

晩飯の後は、街灯に照らされとるとこをガツンガツン。

特に夜の作業はドカタ作業じゃけえ、体全体が細かく痛くなるんよね。

今年は近場だけしか出来んのじゃけど、来年以降は以前使うた海水ズブズブのとこを再びガツンガツン。

今年も、海で海水が高波の時だけかぶりよるとこに、カイアポを実験的にやってみます。

計算された灰のミネラルに比べて収量は落ちるものの、メンテナンスはほぼ要らんのよ。

海水はほぼ無限じゃけえ、小さい種イモから植えつけるとデカいのが2〜3個とれる。

それもそれでありかな?って思います。

ミネラル計算型の量産カイアポと、数は少ないながら海水カイアポ。

どっちがどうかいうこともあるんじゃけど、まあやってみましょう。