六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ぽんたの分霊の生まれ変わり、近々ありそう。生前に分光しとったことで、可能は可能。彼は、彼の魂グループとしての光のエネルギー増大を目指しとるようじゃ。

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昨年暮れにぽんたが亡くなり、それはそれで大きな打撃になった。

そのぽんたの関連で、どうも彼の分霊が近々生まれ変わるべく調整を続けとるらしい。

ぽんたの分霊、どういうことか。

ぽんたは生前に分光しており、魂の六人がそれぞれ本体として新しく分身を持つことになった。

そうして独立したかつての分身部分が、ぽんたの分霊いうわけ。

もともと彼の魂はそんなに飛び抜けた力もなく、平民が多かった。

ぽんた部分が六次元で、あとは五次元ぐらいか。

今回出ようとしとる部分は、幕末に日本に出た部分らしい。

今回生まれる前のぽんたと、ほぼ同じような意識なんよね。

ぽんたは昭和46年生まれ、今回生まれるであろう部分は令和5年ぐらいになるじゃろか。

魂として独立して初めてでもあり、私に会うべく出て来よるとして、最近の日本の事情を知っとる部分の方がええいう判断よね。

ぽんた自身の魂はしばらく出て来れんけえ、元分身の分霊が出てなるべくぽんたに近い悟りを得て、ぽんた言うよりぽんたグループとしてのパワーアップを図りたいところか。

成人するまでの人生の切り口は、おそらく今回のぽんたを踏襲するんじゃなかろうか、

筋トレムキムキになって精神世界に目覚め、私のとこに来ると。

成人して早くておそらく令和30年ぐらいになるじゃろうけえ、私は80歳ぐらいか。

本来の守護霊もそうなんじゃけど、ぽんたが指導霊としてバックに控えておれば、本人がたどった経緯に沿って出会わすじゃろう。

ぽんたの幼少期は昭和50年代、その頃は社会がまだ成長期であり、いろんな可能性があった。

それから、その頃はまだカルト教団Kによる救世運動かダメにならずに、そこを目指して生まれた人も多かった。

時代は変わり、平成の長い不況と社会の縮小衰退、外国の脅威とかが相まって、日本の様相は変化してきた。

今回出ても、救世運動はない。

しかし、悟りへの道が閉ざされたわけではない。

80歳の私に会うた、若いぽんた分霊が何を得て帰るのか、あるいは出会えずに終わるのか、今から楽しみではある。

生前分光をすると、たとえ死んでも分霊部分でリベンジができるいうことか。

生前分光いうと、亡くなった菊池さんもおるんじゃけど、彼は出て来んらしい。

菊池さんはかなり特殊なケースじゃけえ、今分霊が生まれても経験値としてデカいもんを獲得できんらしい。

ぽんた分霊、五次元から頑張って七次元ぐらいまでジャンプアップすれば、それはそれでぽんたグループのパワーはかなり増す。

普通に帰ったとしても、もともとそんなでもないけえもともとなんよ。

分霊指導に、ぽんたの腕の見せどころかな。

彼が亡くなる前に会得した謀略なども、おそらく役に立つんじゃなかろうか。

30年ぐらい後に、ムキムキマンが出てきてそれらしかったら、おそらくそれはぽんたの再来に間違いあるまい。

本人には身に覚えはなかろうが、ぽんたを助けられんかったことを詫びたいのう。

技もいろいろ教えて、ぽんたに教えられんかったことも持って帰ってもらいたい。

前やんも、ホルホルホルホル喜ぶじゃろう。

その頃は時代も状況も、また今とはかなり変わっとるじゃろう。

不確定要素も多いけえ、ぽんた分霊よ、気いつけて来いや。

カイアポ、山ほど食わしてやるぞ。

つうことで、静かに待つことにしましょうか。