東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してつかあさい。
さて、昨日は食べ物の中の水分だったんじゃけど、今日は天然の波動によってエネルギーが高くなっとる水について話をしましょう。
天然の波動パワーによってエネルギーの高い水はズバリ雪どけ水です。
昔金沢におった頃、甘酒をつくって飲んどったんじゃけど、この水を雪どけ水にしたらおいしかったんよね。
金沢は雪国じゃけえ、冬は結構雪が積もるんじゃけど、窓のとこから鍋に入れて沸かしたんよ。
最初は雪が邪魔じゃけえ腹立ちまぎれにやっとったんじゃけど、つくった時のおいしさにつられて積極的に雪を使うようになったんよ。
沸かしてみて、水道水とそれほど時間的に変わらんけえ、それは意外じゃったね。
雪どけ水のエネルギーが高い理由は、雪の結晶の形にあるんよ。
雪の結晶の形は六角形の系統の形なんよ。
それに近い六芒星は基本の図形ではパワーがあるもんじゃけえ、六芒星に近いパワーを雪どけ水は持っとるんよ。
そして、エネルギーが高い水はクラスターが小さくなっとるんで熱伝導がよく、お湯を沸かした時短い時間でええんよ。
雪は氷の状態なんじゃけど、それでも水道水と同じぐらいの時間でお湯になったいうことはそういうことなんよ。
雪国の皆さん、料理なんかにはできれば雪どけ水を使うてみてつかあさい。
ひと味違った味わいがあるんじゃないんかねえ。