東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してつかあさい。
さて、波動のパワーの強い水で栽培して、生理的に発生する邪気を0ヘルツブレイクではがしてってやってみると、体が軽くなった分だけ植物も栄養素の合成をやりやすくなるんじゃないんかねえ。
実際にたけした君のとこのイチゴの味は濃くなったし、糖度なんかのデータはつけとるじゃろうし、そのあたりが本にする上で楽しみなんよ。
水のクラスターが大きかったら、それを吸収するのにエネルギーがかかる。
クラスターを小さくすればそのエネルギーの分植物の負担も減る。
また成長するにあたり発生しよる邪気を抜けば、その分植物の負担はさらに減るんよ。
負担が減った分が栄養やエネルギーになれば、それはそれで結果が変わってくるじゃろうね。
今年もたけした君の農場が熱いぜ!