六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

水いろいろ

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東京の神田神保町書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。

東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してね。

勉強会もやっとるんで熱心に勉強したい人は大歓迎です。

さて、今日も水について話をしましょう。

ええ水はクラスター(分子)が小さくエネルギーが高いってことはどこでも言われとることで、目新しいことはないんじゃけど、そこから先がわからんね。

エネルギーを発するもんはいろいろあるんじゃけど、エネルギーにもよしあしがあるんよ。

これはもう個別の水に関して、オーリングなどで判定していくしかないんよ。

エネルギーも人工的なものは体によくないし、それをつきつめると、結局人体の持っとる周波数があるもんが望ましいんよね。

人間の周波数は0~9・5ヘルツなんじゃけど、3・5~3・9ヘルツは出ちゃいけん周波数なんよ。

これで0ヘルツに近い周波数のもんが理想的なもんじゃと言えるじゃろうね。