東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してね。
勉強会もやっとるんで熱心に勉強したい人は大歓迎です。
さて、昨日は独創性のあベータ人と独創性がほとんどないゾロとは、話しても水と油じゃったいう話でした。
既存のものや目に見えるものの世界で生きるゾロと、新しいものや目に見えんもんも利用しようとする私ベータ人との発想の隔たりは埋めがたく、私は彼らにわかるように話をすることに努力したんじゃけど、そのノウハウはゾロ以外の人を説得するのに役に立ったんよ。
一般の人はそれだけ素直じゃったいうことなんよね。
ゾロの人はそれぞれが自分の世界に固執しとる度合いが強いけえ、岩みたいよね。
岩を砕くつもりで岩より軟らかいもんを砕くんであれば砕き易いじゃろうね。
学生時代のゾロは、あんまりええ思い出はないんじゃけど、鍛えてもろうたと思えばそれなりに存在意義はあったじゃろうね。