職場の同僚Mさんが、配属時から私が気になるとか言うてましたんで、様子を見ながら話をしました。
とりあえずゾロのことから始まって、民族の話をしました。
単なるアホならそれぐらいにしといてとも思うた。
アホでも、ゾロアスター系の障りに関して知っとれば、死んだ後でも勉強できる。
しかし、意外に職場のゾロの人らを観察しながら考えとるんよ。
また、私の波動の力を見せ、波動電位交換法の初歩をやらせてみた。
邪気の抜けた水を持ってオーリングがバカバカに開くのと、それに波動が入ってオーリングが開かなくなる違いを見てびっくり。
仕事中はあんまり話ができんのじゃけど、休み時間とかにパラパラした話に関しては、理解しとる。
私がゾロの人らとの価値観の違いを言うと、確かに見えるもんしか信じんゾロでは理解できんて言うた。
そんで、見えない世界にも効果があるもんもあり得るみたいなことも言う。
とりあえず波動強化に関して話もしてみた。
聞けばお母さんが難病で、妹さんと交代で介護しとるとか。
よっぽど大変じゃったんよね。
そういう追い詰められた人間にとって大事なことは、どうすれば解決できるかなんよ。
こういう感じで、私個人に何かあるって思うて近づいて来よる人ってたまにおるんよね。
確かによ~く見れば、私はナゾの人間じゃろう。
英語以外の外国語話すだけでまずおかしいし、農業やったり、話す知識は通常人とは違う。
変わった人いう認識で終わる人が多い中で、私のただならぬ気配に関して、何かあるって思う人は普通じゃないんよ。
普段は本の読者を相手に対応しとるんじゃけど、何かあるでしょうって来た人は、それなりに対応します。
読者は仲間になりたくて来るんじゃけど、職場関係の人は仲間として一緒に動くかどうかは別として、何かあった時に手を組めればって考えとる。
たとえゾロや悪性新人類であっても、障りが消えれば私は差別しない。
正常化した人で、話が通じた人は貴重じゃ。
かつて同じように近づいて来た、悪性新人類乙女座移民のCちゃんもおった。
障りが消えた状態で、今は古巣の悪性新人類に囲まれて大変なんよ。
今回のMさんは日本神道系裏側。
波動強化すれば、珍しい人種なんよね。