六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

太平洋の魔法陣化構想

太平洋を広域魔法陣にすることができれば、それが1番じゃないんかねぇ。 福島原発で1番汚染されたのは太平洋。 しかし放射性物質は海底に落ち、深海魚が1番被害を受けるようになるじゃろうね。 やはり全て解決することは無理なんかねぇ。

瀬戸内海魔法陣の応用で日本海魔法陣。

瀬戸内海を魔法陣化したことの効果はたしかにありました。 もうちょっと大きな海言うたら日本海になりますね。 ここも3ヶ所いずれはなんとかしたいと思うとります。 場所としては九州北部と北海道西部、あとは大陸側の対岸で例えばウラジオストク辺りで三角…

瀬戸内海魔法陣。

先日瀬戸内海で取水した水をオーリングで調べてみました。 汲んだ時の印象がやたら透き通っていて、とにかくきれいな印象。 オーリングの開き方が福島原発事故の前よりも小さくなっておりました。 先月明石、下関、別府の3ヶ所に私の波動を仕込んだ石を沈め…

解決不能の場合封じ込めしかない。

放射能対策で、現在の科学が太刀打ちできんいうことであれば、やはり封じ込めしか手はないのう。 しかしそれは先送りの方法であって、安全な場所に隔離できるかもしくは無害なもんにすることができるようになるまでの仮の処置でしかないんよ。 しかし半永久…

制御不能で起きる想定外の想定。

放射能に有効な対策も立てられとらんのに、無責任に推進された原子力。 いくつか事故が起き、事故現場は仮の収束措置がとられ、事故前と完全に同じ安全レベルになったわけじゃない。 対応策は後手後手になり、応急処置と言うに相応しいもんばかり。 その作業…

手付かずの状態が続くと問題の複雑化を招く。原発事故の恐ろしさはその連鎖である。

問題が生じて放っておけば複雑化する。 それゆえなるべく早く着手することが大事なんじゃけど、手をつけようにも手がつけられん場合はままある。 原発事故の恐ろしさは放射能により人の立ち入りができず、汚染物質が拡大するのを傍観せざるを得ない状況が続…

焼却で出る二酸化炭素。

昨日書いた灰以外に、燃やすと出るのは二酸化炭素なんよ。 二酸化炭素は炭酸ガスであり、水に溶けると酸性になるんよ。 酸性いうことはアルカリ性のもんと反応するいうこと。 放射性物質でもアルカリ性のもんならなんとかなるかもしれんね。 しかし炭酸は酸…

明らかにセイタカアワダチソウとは違うセイタカタウコギの炭。

炭焼きでセイタカタウコギを焼いてみました。 正式名はアメリカセンダン草。 名前が示す通り帰化植物です。 U字型の洋服にひっつく種の植物で、田んぼによう生えとるんよ。 セイタカアワダチソウとは形が違う。 茎が太い関係で乾燥するのに1週間以上かかる…

私の焼いた灰

私の焼いた灰は、これまた私の波動グッズ。 これで放射能対策ができないかいうことを考えました。 ある程度イケるらしいんよね。 ただし条件があり、灰はアルカリ性じゃけえ、酸性の化合物を作るもんに限られるんよ。 酸性いうたら何じゃろうね? ヨウ素あた…

私が波動強化しても、放射能対策の力は人には伝播しない。

今までいろんな人波動強化したんじゃけど、植物よりもさらに自由意思の範囲が大きい動物や人の場合には私の波動の性質は伝播しないんよ。 波動強化で引き出せるのもマイナス0ヘルツだけしかなく、プラスの0ヘルツは本人の自前でないとダメなんよ。 また、…

植物の波動強化での可能性。

放射能対策における波動強化による形質獲得なんじゃけど、これもやはり数は少ないのう。 やはり1から植えたもんの方がより波動が乗っかりやすいのう。

植物の魂の教化による形質獲得

私の波動を仕込むことで形質獲得して放射能対策になるもの以外に、植物に宿る魂に呼びかけ、彼らを教化することでその力を覚醒させる余地がないかと考えた。 それはやはり全部ではないにせよ可能なようじゃ。 植物はその魂が植物体本体に及ぼす意思の力が動…

動物と植物と物質への波動の乗っかり方

動物と植物と物質に波動を入れるとして、乗っかりやすいのは物質、植物、動物の順番じゃのう。 植物でも乗っかりやすいのと乗っかりにくいのとあるのう。 そういう意味でも放射能対策になる植物もあれば、ならんもんもある。 そういうことなんよね。 人間で…

動物と植物の生命体としての意識の反映の違い。

動物と植物の生命体としての意識の反映の度合いは違う。 動物は比較的自由に動ける度合いが大きい。 しかし植物がその植物の意識の意思でどうにかなり得る余地はかなり少ない。 そうした意味で動物の場合はその意識が肉体にもたらす影響は大きく、植物は小さ…

放射能対策の植物は木。

私の波動を受けて放射能対策に使える植物は、どうやら木のようなんよ。 木いうてもいろいろあって、シダや裸子植物ではなく被子植物で果物にはならん木らしい。 その1つが栗らしい。 栗そのままじゃなく、私の波動を受けにゃダメらしい。 他にもあるんじゃ…

私の波動の作付けで放射能浄化できる可能性がある植物。

作物は作付けする人のエネルギーを受け継ぐいう話を昨日しました。 波動における私のパワーで放射能対策の性質はどうなんじゃろかと調べてみると、全ての植物が受け継げるわけじゃないことがわかった。 どの植物も作付け主のエネルギー全部ではなく一部なん…

作付けした植物による放射能対策

昨日説明した作付けした植物が、植えた人のエネルギーをある程度受け継ぐことから、放射能に抵抗力のある波動強化人間が作付けすることで、汚染地帯の浄化を模索できる可能性がある。 もともと放射能に抵抗力のある植物で、波動のパワーで浄化を促進できるも…

10月9日炭と灰の勉強会

先にお知らせしました勉強会は炭と灰の勉強会になります。 この前灰についてちょっと書いたんじゃけど、今回はちょっと炭についてです。 ここのとこ消し炭を作ることをやりはじめ、そのすごさにびっくり。 灰を作ることメインで集めてきたセイタカアワダチソ…

波動強化人間が作った作物は、一般の作物とは違う。

波動強化人間が作った作物は一般の人が作ったもんとは明らかに違うのう。 今年は緑豆が豊作じゃった関係で、そのまとまった量の緑豆に手をかざすとホワ~ッとして、明らかに何かのエネルギーが出とるのがわかる。 なんじゃろうこれは? 緑豆は独立した生き物…

徐染して居住させたことは後世非難されよう。

福島原発事故の後、福島県や近隣の県、関東の放射線量が高いとこの人達は、すべからく移住させるべきじゃったんよね。 いくら徐染したところでゼロにはならんし、地面がむき出しのところは取り切れるもんでもない。 本来なら事故直後に政府主導で西へ逃がす…

福島原発事故のプルトニウムの影響を受ける範囲。

昨日述べました福島原発事故のプルトニウムの問題なんじゃけど、その影響、どこらへんまでヤバいのかを考えてみましょう。 大地からプルトニウムが出とるのは福島全域、宮城南部、茨城北部、栃木北部など。 それが粉塵となって吸引される可能性があるのはど…

プルトニウムが出とる大地からは去るべき。

元素転換などの方法で放射性物質の対応を考えてはおるんじゃけど、プルトニウムが出とる大地はちょっともう放棄した方がええのう。 農業、生活、いろんな面で終わっとる。 数グラム放出されただけで、その町の人がほぼ全員肺ガンになるほどの猛毒。 粉塵に混…

灰の効用

灰は効きまっせ~っ。ハイ~灰! しょも~な~っ。 さて、この夏は非常に暑く、ヤブガラシ茶にだいぶお世話になりました。 飲み終わった後の出がらしもさらに活用しました。 葉っぱ部分は畑の緑豆の下にほうり込んでダンゴムシの餌にし、茎の部分は乾かして…

放射性物質をあまり吸収しない植物の栽培の模索。

以前テレビでやっとった番組で、チェルノブイリで汚染された大地での植物の栽培実験のことがありました。 いろいろなもん植えてみてセシウムの濃度を計り、食材に使えるかどうかの研究をしとったんよね。 例えばさくらんぼなんかは種にセシウムは多いものの…

放射性物質、毒をもって毒を制すは限界がある。

昨日も話をした放射性物質の半減期短縮化なんじゃけど、もう毒をもって毒を制すやり方なんよね。 数百万年危険なのが数万年で済むいう話、高速中性子いう放射線を当てることでできることはそこまで。 数百万年かかるいうことはプルトニウムとかの問題もある…

放射性物質の半減期短縮化技術

原発でできた放射性物質は、安全になるまで数百万年かかるんよね。 しかし今は高速中性子を当てることで数百万年から数万年で安全になるようにできるらしい。 しかしそれにしても数万年も危険なもんを管理せにゃいけんいうことは、それはそれでヤバいはヤバ…

元素転換がないと半減期の10倍の年数を待たにゃいけん。

バラまかれた放射性物質が無害化するには、各々の核種の半減期の10倍の時間をみにゃいけんね。 プルトニウムが半減期2万4千年じゃけえ、240万年かかる。 セシウムやストロンチウムが半減期30年じゃけえ300年。 そういう気の遠くなるような年数を…

10月の勉強会

10月は姫路で勉強会をやります。 9日の1時から5時。 会費は¥3000。 場所は姫路市の城巽公民館です。 住所は〒670-0935 姫路市北条口3丁目 29-3 波動に感心のある人は来てみて。 関西におって東京の勉強会来れんかった人、是非来てみて下さい…

最終的には個人個人が元素転換能力を持つことが理想。

魔法陣化により、魔法陣圏内にいる生き物に元素転換を手伝ってもらうにしても、最終的には個人個人が元素転換能力を持つことが理想である。 しかし、それは現実問題不可能に近い。 やはり種としての生物の個体全てが生き残ることはないんよね。

放射性元素の元素転換、核実験場のデータも参考になるかも。

昨日話した放射能対策、放射能に抵抗力がある線を探さにゃいけんのじゃけど、それは原発事故もそうじゃけど、核実験場のデータも参考にするべきなんよね。 かつて太平洋で行われた核実験や旧ソ連のセミパラチンスクなどいろいろあった。 そこで死滅しなかっ…