2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
単なる波動強化の限界は、周波数や還元力において個人の覚醒が必要であることを示しとるんよ。 ドイツのレヨネックスの周波数で言う人間の健康周波数は、0~9・5ヘルツ。 0に近いほど還元的、数字が大きくなるほど酸化的な周波数。 9・5ヘルツを超える…
カタカムナの世界で言われとる電子を調整する方法は緩やかであり、現在の酸化環境を正常化させるまでには到らない。 ピラミッド、埋炭、イヤシロチとケガレチの考え方。 対応できない場合には対応できる方法を考えにゃいけん。 ムーに原発や核兵器はなかった…
カタカムナの世界で地面の電子を調整する方法として埋炭があります。 地面にも電子を吐き出して生物の成育に適したイヤシロチと、電子を吸い込み生物の成育に適さないケガレチがある。 そのケガレチに大量の炭を埋めて電子の流れを調整する方法があるにはあ…
カタカムナの世界で電子を補給するもんとしてトガリ竿があります。 トガリ竿とは先端が尖ったもの、その尖った方を上向きに立てたもんなんよ。 そしてこれはピラミッドの頂上にもなり、その下にあるピラミッドに見立てられた空間に電子(マイナスイオン)が…
単なる波動強化はで対応できるのは、放射能とは関係のない過酷な環境に対応するためのもんです。 私が置かれた厳しい環境、そこで持ちこたえられた力は波動強化するためのベースになった。 実家での虐待、学校のイジメ、雪国での暖房なしでの修行、就職先で…
超ウラン元素は人工的なもんです。 そんなもんに対応できるのはシンセサイザーやエレクトリックギターといった人工的な楽器なんよ。 シンセサイザーの音域はその幅がいろんな意味で広くカバーリングしとる。 リード、パッド、エフェクトの3系統がいろいろ枝…
超ウラン元素対応の曲はシンセ交響曲にします。 何番になるかは未定なんじゃけど、ともあれ5番の効果が前提の曲になるんよね。 この2曲が放射能に対応する曲になるんじゃけど、肉体それぞれの意識がカタカムナで言う元素転換などの知識を理解することで、…
昨日から、なんとなく後回しになっとった交響曲5番に再度着手しました。 なるべく早く完成させましょう。 ひょっとしたら5楽章になるかもしれんのんよ。
超ウラン元素に関しては、相応の曲を降ろしてもらわにゃいけんね。 以前、人体に合う究極の水を獲得する時、曲の波動で体得したことがあったんじゃけど、超ウラン元素の元素転換も曲で体得するしかないんじゃろうね。 さてあちらでどんな曲を降ろしてくれる…
今製作中の交響曲5番なんじゃけど、生体内元素転換が対応できるのはウランまでなんよね。 超ウラン元素に関しては、また別に対応せにゃいけんみたいなんよ。 交響曲5番も半端にほっぽらかしになっとるけえ、完成を目指しましょう。 あとホームページを立ち…
生体内元素転換では超ウラン元素を作ることはない。 なぜなら必要ないけえね。 わざわざエネルギー使うてまで不安定で毒性のある元素を作る意味がないんよ。 そういう意味でも通常の状態では生物に超ウラン元素への備えはないんよね。 それをわざわざ高速中…
今日は元素の安定性について考えてみたいと思います。 天然に存在する元素で、一番大きいのが原子番号92のウラン。 235と238があるんじゃけど、238は安定しとる。 それを超える超ウラン元素は全て人工的に生み出されて全て放射性元素なんよ。 つ…
過去の文明では核技術は、核兵器開発までいった時代はありました。 しかしそのいずれも核兵器の使用により、核技術はそれ以上の進歩はなかった。 他の星ではわからんのじゃけど、原発作るとこまでいったとこもあるかもしれんね。 ただ、核兵器を作る技術まで…
過去の文明の核技術を考えてみると、核兵器開発までいった時代はありました。 しかしそのいずれも最期には核兵器の使用により悲劇的な結末を迎えた。 核兵器の威力とその悲惨さは広島長崎でまざまざと見せつけられた。 また放射能汚染の深刻さは核実験などに…
カタカムナ自体はムー大陸の科学の断片を伝えたもんなんじゃろうけど、全てではないし、たとえムーの科学全てがあったとしても、それでも万能ではないんよ。 ムー大陸は太陽光とそれを応用するための増幅装置ピラミッドを基礎に置き、電子のやりとりなどを考…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は天然に存在する超ウラン元素の話です。 自然界に存在する元素はウランまでのはず。 それがなぜ超ウラン元素の存在ってことになるのか? その鍵はウランが握っとる。 ウランは質量が235と…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は偶然性による形質獲得の話です。 生物の持つ偶然性による形質獲得、これはよほどの高温とかでもない限り、どんな環境でも生き残る生物はおる。 次の形質を獲得して生き残るために生き物が持…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。 やはりデータに乏しい超ウラン元素、しかしその乏しい情報も集めておくとそれはそれで力になるみたいなんよ。 あともう1つ可能性になり得るものが生物の持つ偶然性…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。 やはりデータに乏しい超ウラン元素の生物に対する挙動は、実際に生物で実験してみないとなんとも言えん。 例えば福島で高濃度汚染地帯に植物を植えて、その変化を調…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。 原子力が研究されるようになって自然界にあった放射性元素から新たに作られた元素。 超ウラン元素はとにかく情報を集め、肉体の意識にもその性質を理解してもらう以…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回も超ウラン元素の話です。 原子力が研究されるようになって自然界にあった放射性元素から新たに作られた元素。 その中にはこれまでにあった元素の放射性同位体もあったんじゃけど、全く新しい…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素で超ウラン元素の毒性の説明です。 主なものはプルトニウム、アメリシウム、キュリウムなどがあるんよ。 プルトニウムはよく知られとるんじゃけど、物質それ自体に毒性が高…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素でプルトニウムの以外の説明です。 プルトニウム以外の超ウラン元素はアメリシウム、キュリウムなどがあるんよ。 プルトニウムよりもさらに毒性が高いものもあるんよ。 やは…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素でプルトニウムの説明です。 プルトニウムは超ウラン元素になるんよ。 ウランには核分裂を起こす235と起こさない238がある。 ウラン235が分裂すると高速中性子が2…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素でストロンチウムの説明です。 ストロンチウムはアルカリ土類金属であり、カルシウムと同じ系統になるんよ。 カルシウムと同じような性質じゃけえ、骨にたまりやすい。 骨か…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素でセシウムの説明です。 セシウムはアルカリ金属であり、ナトリウムやカリウムと同じ系統になるんよ。 天然の放射性元素では同じ系統でカリウムがあるんじゃけど、カリウム…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、今回は人工の放射性元素をです。 人工の放射性元素は人間がある意図を持って作ったもんと、作りたくはなかったんじゃけど、副産物としてできてしもうたもんなんよね。 意図を持って作ったのは例え…
カタカムナシリーズなんじゃけど、ちょっと一旦置いといて、放射性元素を説明してからまた再開します。 まず天然の放射性元素なんじゃけど、有名なのは炭素14とかカリウムとかなんよね。 例えば炭素14なんかは半減期を利用した年代特定に使われるんよ。 …
カタカムナの元素転換、今日はケルブランの卵の話です。 ケルブランて人が実験したんで、ケルブランの卵です。 まずニワトリにカルシウムを全く入れずに餌を食べさせ続ける。 するとカルシウム不足が顕著になってくる。 すると、卵の殻が極限まで薄くなって…
カタカムナ、元素転換の基本原則、それは必要な時、必要な分だけ、必要な元素が生体内で作られ、それは質量の変化はないいうことなんよ。 例えば空気中には窒素が8割あるんじゃけど、それは必要に応じて酸素に変わるためなんよ。 窒素は14。 窒素2つで2…