カタカムナの世界で言われとる電子を調整する方法は緩やかであり、現在の酸化環境を正常化させるまでには到らない。
ピラミッド、埋炭、イヤシロチとケガレチの考え方。
対応できない場合には対応できる方法を考えにゃいけん。
そちらに備えはなかったんよ。
直近で核戦争になったのはインドとアフリカの2大強国の争いで、この時にはウランのみならずプルトニウムもあった可能性が極めて高い。
その文明は解決策を見出だせず滅び、放射能で人類の男性が3つ目になった。
今でもインドやネパールでは額に目を描く風習があるが、それは第三の目があった時代を示している。
また、マハ-バーラダやラーマヤナ物語で伝承させとる武器、アグネアやインドラの矢などは核兵器の描写そのものである。
第三の目は放射能に対抗するために人類が獲得した形質である。
第三の目は現在眉間のチャクラになっており、私が他の人を波動強化するに際して、遠隔で図形の打ち込みをする時に使うのもこのチャクラなんよ。
第三の目により波動強化して波動のパワーを使えるようになる波動強化人間、しかしそれでもなお被曝死した仲間が出たいうことは、放射能に対する備えにはまださらに上があるいうことなんよ。
過去の文明をたどる温故知新にも限界はある。
プラスアルファを生み出していくしかない。