六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

運気の強さにおける盲点、耐え得る体力や気力がないと逆運になる。

運気の強い盛運期、それはいいにつけ悪いにつけ運気の振れ幅が大きい時期なんよね。

 

それで考えると、その振れ幅に振り回されないような体力や気力がないとダメなんよね。

 

東日本大震災福島原発事故があり、東京で危機感を感じた私は、真剣に食糧自給を考えて何年も研究開発を続けた。

 

持ち前の体力と気力で、だいぶ状況を進展させた。

 

勤め人でありながら、本を書いたり農業をしたりと、おおよそ他者では考えられんぐらい行動した。

 

おかげで、急にインフラが止まっても、大丈夫なぐらい飢えずに済む方法も確立させた。

 

私個人的には相当進化したし、それで体力気力共に落ちる気配がなかった。

 

しかし、しろみさんはもともと体も弱く、決して体力があるわけでもなくアウトドアじゃなかった。

 

救世運動参加理念によって話の内容が入って行かんかったいうのもあるんじゃけど、大きくは運気の上昇やバージョンアップに体力が続かんかったいう話なんよね。

 

体力気力の差はやはりどうしようもなく、それが逆運につながったんよね。

 

目先の運気回復の技として、真人変身や九紫転落を反転させることもやり、それはそれなりに目先の運気アップにつながった。

 

それでさらなる運気アップを狙うて頑張った結果、思わぬ苦しみも多発したんよね。

 

運気の器を広げる時に、相応の反作用もあるんよね。

 

脱皮して大きくなる生き物も、その時にはエネルギーを使うんよね。

 

カニはせっかく作った殻を捨てて、柔らかくてフニャフニャな状態からまた硬い殻を作る。

 

しかし、そのことで一回り大きくなったら、活動の幅が変わってくるんよね。

 

私も姫路に来た時には、一億二千万の借金があった。

 

しかし銀座のマンション売り抜けたことで、持ち家になり生活のレベルは間違いなく上がった。

 

脱サラ後の苦しみも、私をユーチューバーとして成長させたし、今の苦しみもまた何かに向かわせとる。

 

やはり物事には産みの苦しみがあり、私個人はそれに耐えて女貞子を見つけたり相当変化した。

 

しろみさんは救世運動参加理念を解消させたり、いくつかの修正もやりながら改善してきて、あとはその弱点の体力気力の部分をどうするかになるんよね。

 

運気の長期的なアップは、運気を入れる器を大きくすること。

 

そのために必要な体力気力をどうつけさせるか、それによりまた変わってくるじゃろう。