六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

新たな展開としての波動の仲間の拡大、一般人の意識の人たちがどこまで変われるのか?

ここ最近、新たな流れが加速しとる。

 

これまで波動の仲間は、私のブログや本などで知り合いになった波動に関心がある人たちが主で、修行者もしくはそれに近い意識の人たちじゃった。

 

しかし、ビジネスの会で私のことが取り上げられることになり、発起人とその知り合いを波動強化した。

 

初めて参加した集まりでは、波動強化の希望者が数名出て、近々波動強化することに。

 

それでこれまでは修行したい人がその人のスタイルでやっとったんじゃけど、今回からは一般人のニーズに合わせて波動を使ういうコンセプトに変わってきた。

 

波動の邪気抜きによる疲労回復によって活動時間を伸ばしたいとか、肉体の劣化を食い止めたいとか、そういう自己発揮のための技としてのもの。

 

じゃけえ、例えばこれまで前やんとかオルゴンMとか亡くなったぽんたなんかがなるべく私の理念や心境や悟りに肉迫するような感じじゃったもんが、そうでもないいうことになる感じなんよ。

 

どちらかいうと、技として汎用性の高い部分だけを会得して、前やん大好きな謀略とかそっち方面はそんなでもないと。

 

回復力を活用して勉強に充てたり、能力開発に充てるいう感じの人が多いじゃろう。

 

そういう意味で、そのニーズに特化した人たちがわりと多く出る感じよね。

 

波動そのものを求めるわけじゃなく、能力開発のための手段としての波動いう感じ。

 

ただそれにしても、中には前やんぽい修行スタイルになるような人も出るじゃろう。

 

もともと親しかった人ではなく、一般人としてどう活躍するかを考えとった人たち。

 

そのスタイルは、おそらくそのままじゃろう。

 

ただ集まる人の中には、怪しげな霊能関係の人もおる。

 

神様のお告げ系なのか、拝み屋系なのか、とにかくスピ系の人がちらほらおるはおる。

 

そういう人らの正体をバラしていくことで、おそらくその人らのほとんどは改心せずに離れていくじゃろう。

 

それでその人らのおかしさを、それ以外の人たちに知らせることができるじゃろう。

 

世代的には救世運動参加世代から漂流の時期の世代になり、救世運動成功しとっても果たしてそこに共感したかはちょっと疑問視する人ら。

 

ただ、結果的にそれなりのことをわかってもらい、心の整合性をつけてさえもらえれば、あの世帰ってから高級霊として成長させることもできるじゃろう。

 

理由はともあれ、救世運動失敗でもそんな人らを養成できればええんよね。

 

ただ目先はスマホが壊れたり、邪魔がいつになく激しくなってきた。

 

わりと大人数波動強化することになるんで、光のパワーの急増をよしとせん悪霊悪魔が躍起になっとるのがわかる。

 

そうした合間の九字打ちも、同じく邪魔がひどい。

 

しかし、ここを乗り切って光の仲間として調略できれば、かなりええ感じになるじゃろう。

 

ついて来れず脱落する人もおるじゃろうけど、それはいつものこと。

 

脱落せん砂金を拾う感じで、大事に育てよか。