単なる波動強化はで対応できるのは、放射能とは関係のない過酷な環境に対応するためのもんです。
私が置かれた厳しい環境、そこで持ちこたえられた力は波動強化するためのベースになった。
実家での虐待、学校のイジメ、雪国での暖房なしでの修行、就職先でのイジメ、そういう中で抵抗力を身につけ増幅させた。
それをいろんな人に発現させようとして波動強化させました。
しかし同じ条件で発現させたパワーも、完全に私と同じではなく、やはりばらつきがあるんよね。
私が味わった苦しみの反動で波動強化された人はそれなりに恩恵を受けとるんじゃけど、それをもって完璧じゃないんよ。
波動強化の形質は過酷な環境で人間が生きるために獲得されたもんで、進化の観点からは意義のあることではあるんよ。
しかしその先は個人の探求が必要なんよ。
常識的なことか突拍子もないことかは別として、それが実質本位で役に立つなら習得するしかないんよ。
元素転換が必要ならそれを習得し、シンセサイザーが必要なら取り入れる。
他に必要なもんがあればそれも。
探求の果てに解決策があると思います。