六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

明日、奥義継承。

本来26日じゃった某団体の奥義継承、いよいよ明日に迫った。

某団体の理論は中身に進歩はなく、最近は退化したような感じになりながら本は比較的流通量が多いため、入手は容易。

ブックオフでも見かける常連になった。

しかし目新しいものはほとんど失せ、最近画期的と称して行った宇宙人ものも論理破綻して打ち止め、頓挫した。

最近政治活動もして全員落選、原発推進するなど正気じゃない。

また教祖さんのスキャンダルで対外的な信用は大きく揺らぎ、かつてないピンチになっとる。

波動強化にあたり、ここの理論の中の魂6人構造説が役に立ったが、それを最初に言い出したのはここの前哨戦的な別団体。

そこも初代会長が亡くなった時にボロボロの分裂抗争を展開した。

オウムの麻原も影響を受けたとされる。

怪しげな団体が乱立してグチャグチャになった。

そうした中80年代後半に誕生した某団体、初期の理論と理念は斬新かつ高い内容じゃったけえ、多くの賛同者があった。

しかし80年代末期から90年代前半にかけて理論の新鮮さが急速に失速、さらに初期会員の謎の大量脱会が起きた。

教祖さんの説明では、教えを十分理解できない未熟な人が多かったとのこと。

しかし初期の論文テストで高得点を連発しとったような人が、未熟で理解できないとかいう論法は明らかにおかしい。

私の友人も理論に惹かれ、活動しておかしくなった。

私は脇で見ながら不思議に思った。

その後、科学の知識でエネルギー不滅の法則や次元間のチャンネルのこと、さらにサイキックパワーを応用して波動強化した。

波動強化は私が厳しい家庭環境に耐えて生き残り、ある意味それに必要なミュータント変異であった。

しかし同じくミュータント変異させた仲間が被曝死した。

今後放射能の危険に晒されながら生きざるを得ない中にあって、次のミュータント変異を模索中。

今回は某団体の初期に脱会した人に明日会って、初期理念を継承してきます。

放射能対策でこちらの手持ちの情報を提供し、知恵を借りたいとも思います。

それでどういうもんが出てくるか?

いろんな意味で楽しみではある。

明日の対談、放射能対策の進展はともかく、お互い有意義なものを継承できそうじゃ。